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w closet×JUGEM

喜多條さん

今日の喜多條さん(Anime 04)

♪Anime 04(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

ハム子登場シーンのムービー曲です。
シャドウに囲まれたハム子がオルフェウスを召喚して交戦開始!のドキドキを盛り上げる右肩上がりのBGM。
後半に『Danger Zone』(P3P女性主人公でプレイ時のタルタロス中ボス曲)のイントロフレーズが使われているのが高まりますね…!

ここで現場に居合わせたP5チームがハム子の救援に入るわけですが、ムービー直後の会話シーンで!会話シーンで!(ポイントなので2回言いました)初めて『Pull the Trigger』(ハム子戦闘曲)が流れるんですよ〜〜かーらーのーそのまま戦闘に入る流れ〜〜〜!!(拍手)
この音楽の演出がめっちゃアツくてよかったです!ここと、あと特別上映の番キタ大食い対決に『Laser Beam』を流したご担当の方はガッチリ握手させてください!(笑)
  • 2019.06.06 Thursday
  • 10:10

喜多條さん

今日の喜多條さん(盲信の街・盲信の街-another version-)

♪盲信の街
♪盲信の街-another version-
(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

カモシダーマンの特別上映BGMです。
特別上映は探索系(「SEARCH」「TREASURE」「MYSTERY」)と討伐系(「HUNT」)でBGMが違い、それぞれ無印は探索系、another versionは討伐系のクエストで流れます。
なんとも贅沢な仕様ですよね。ちなみにこの仕様には

※※※※※※※※※※※※※※※

金田(※プロデューサー 金田大輔さん):楽曲を作るとき、まずは企画担当から、必要な曲のリストをサウンドチームに渡すのですが、ゲームのテストプレイを経て、「このシーンには専用の曲が必要ではないか」と判断して追加で作ってくれることも多いんです。ですので、最終的に何曲になるかは、開発を終えてみないとわからないという……(笑)。

藍原(※ディレクター 藍原裕太さん):後から追加したBGMの一例が、特別上映ですね。同じダンジョンでも、特別上映のときは違うBGMにしたほうが、まさに特別感が出ますし、その目的が探索系か、討伐系なのかによっても、プレイヤーのテンションが違ってくるかと思います。それを喜多條に提案してみたら、「もう考えてありますよ」と爽やかに言われましたね(笑)。

(週刊ファミ通2018年12月6日号掲載 開発者インタビューより引用)

※※※※※※※※※※※※※※※

という喜多條さんイケメンエピソードがあるのでご紹介させていただきましたw
良いチーム感が伝わってくるお話ですよね。好きです。
そして藍原さんの企図はほんとそれな〜〜〜って感じで思った通りに楽しませていただきました!ありがとうございました!


どちらも共通のフレーズを使いつつ、探索系では落ち着いた渋めのテンションに、討伐系では音の動きが多く軽快なテンションに。
カモシダーマン本編ダンジョンのBGMとは別な曲でありながらも雰囲気は通じていて、本編がカモシティの表通りならこちらは裏通りのような空気を感じます。「シティ感」や「退廃的」が共通で浮かぶイメージワードですかね。
アナザーのイントロからAメロに入る部分がとても好きです。

特別上映の曲って汎用曲でありながらも聴く機会が少なかったりするので、サントラで聴くと「ああ、あの時あんなことがあったなあ」とピンポイントな思い出が蘇りますね…ウッ(パトカーのナンバー巡りを総当たりの力技で解いた記憶)
  • 2019.06.05 Wednesday
  • 11:20

喜多條さん

今日の喜多條さん(Popcorn)

♪Popcorn(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)


ポップコーンの店員さんがいる売店のBGMです。
ちなみに上の写真はゲームの発売直後、まだサントラのトラックリストが出る前に「PQの曲にドーナツ・たこやき・アメリカンドッグがあったから、きっと2にはポップコーンとホットドッグがある…!」という想いのもとに撮影しておいた素材です。一勝一敗でした(笑)

ベースとハイハットの安定したリズムに金管、ピアノ、ギターと様々な楽器が入れ代わり現れ、目移りしながらアイテムを選ぶワクワク感を後押ししてくれます。
ゲームで聴いた時に「うわーギターめっちゃいい音してる!小西さんみたいだ!」と思っていたら本当に小西さんだったのは嬉しいサプライズでw(サントラブックレットで判明)
テオショップ同様、品揃えもサービスもバッチリな1曲でした!

ショップといえば、友人とPQ2の話をするとほぼ必ず「テオが新アイテムを開発する時のポップコーンの弾ける音が好き」という感想が上がります。
あのポンポポポンッ!は気持ち良いですよね(笑)
  • 2019.05.22 Wednesday
  • 14:39

喜多條さん

今日の喜多條さん(Cinematic Tale)

♪Cinematic Tale -Solo-
♪Cinematic Tale -Duo-
♪Cinematic Tale
(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

ヘイらっしゃい!みんな大好きロビー曲です。
確か映画内に突入するまでのロビーはPuzzlingが流れていて、カモシダーマン1番街をぐるっと探索して戻ってくるとこの曲になっていて。
その時、この世界に来て初めて聴く明るい曲にホッとした記憶があります。

この曲の聞きどころはやはりシリーズボーカリストさんのご共演ですね。
ゲームを進めて仲間が加わる毎にボーカリストさんが増えていき、P5チーム(&ハム子)しかいない時はLynさんオンリーの『-Solo-』、P4チーム加入後はLynさん&平田さんの『-Duo-』、そしてP3チームが加わり全員揃ったところで、ゆみさんと藤田さんも加わり『Cinematic Tale』が完成します。
(※この記事内では無印の『Cinematic Tale』を「完全版」と呼ばせていただきます)
その点を喜多條さんご本人も推してらして、ファミ通生放送で「お気に入りの曲、是非聞いてほしい曲は?」と聞かれた時に「全部…ですが、強いていうなら歌手の多いオープニングや、ロビーの曲も進めていくと人数が増えてボーカルも賑やかになるので頑張って進めてほしい」とおっしゃっていました。

作詞はJasmine Webbさん。この方も社員さんのようですね。
以前は英詞といえばベンさんと兄貴、というイメージでしたので、こうして新しいお名前を拝見すると新しい風を感じます。
柔らかくて素敵な歌詞でした!セイダーリン♪ヘイメイビー♪は曲とのハマり具合も素晴らしいですよね。

そして歌詞の内容ですが、ジョーカー目線のLynさん、番長目線の平田さん、キタロー目線のゆみさんがひかりに語りかけ、ひかり目線の藤田さんが応える掛け合いのような形になっています。
その歌詞と、何より曲のあたたかさから、ひかりの心が解けて行く過程を感じられて胸がじんわりしますね…

そんなほっこりムードの素敵な曲ですが、各バージョンの聴き比べを始めるとパート切り替えの複雑さに戦慄します。
ソロではLynさんが藤田さんパート以外の全パートを歌っていて、じゃあそこに平田さんが入った時に本来の平田さんパートだけが差し変わるのかっていうとそうじゃないんですね。これ

Lynさんと平田さんのデュオ曲として、パート割りもコーラスも専用に作り変えてる

んです。

わかりやすいところだと1番の4ブロック目の「Let us reach to out you〜」から(【4】)で、ここはもともとLynさんのパートなので、完全版とソロではLynさんがご担当されていますが、デュオだと平田さんが歌われています。
というのも平メロは本来【1】Lynさん→【2】平田さん→【3】ゆみさん→【4】Lynさんの順で歌っているので、2人でバランス良く割り振ると【1】Lynさん→【2】平田さん→【3】Lynさん→【4】平田さんになるからなんですね〜って言うのは簡単だけどそこまでやる?!っていう!

さらに同じLynさんパートでもバージョンによってニュアンスが違ったりして、なるほどコーラスワークはデュオが厚め、完全版がシンプルみたいにそれぞれベストなバランスに構築されているんだな、と冷静に考察でもしていないと床を転がってしまいそうです(笑)

あとその前の「Though it hasn't been long〜」から(【3】)もそれぞれのバージョンで全く違う形になってるので…いや本当にすごいんですよこの曲…
是非サントラで聴き比べてみてください…!

ちなみにソロとデュオは1コーラスのループで、完全版はフルバージョンになっています。
完全版が初めて流れた時、まずイントロで「知らないパートが入ってる!」と感動して、「2番がある!」「Cメロがある!」と感動が続いてとにかく興奮しました(笑)

そんな喜多條さんのこだわりとミックス職人魂にクラクラしちゃう『Cinematic Tale』、実はもう一つのバージョンが存在するのをご存知でしょうか?
じゃじゃん!なんと、先着購入特典DLC「PQ2・オリジナルテーマ」でインストバージョンを聴くことができるのです!ありがとうございます!
先着封入のコードから無償でDLできるのは2019年5月28日までとなっていますので、お持ちの方はぜひお早めのご利用を。上画面にモリモリのキャラ達も楽しいテーマですよ〜!
  • 2019.04.08 Monday
  • 00:03

喜多條さん

今日の喜多條さん(The Show is Over)

♪The Show is Over(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

バトルリザルトのBGMです。
まず曲名が良いですよね!P5のジョーカーさん総攻撃フィニッシュカットインの言葉(「The show's over」)の引用、かつ「Show」=映画の上映の意味もあるのでPQ2にもドンピシャでニヤリとします。

曲はどれかの作品の色というより「ペルソナシリーズのリザルト画面」色…ってそのまますぎるけどほんそれで…
うまく説明できないのですが、第一印象から「あ〜ペルソナだな〜〜」という安心感を覚える曲だと思います。

戦闘後の高揚感とクールダウンのバランスがちょうど良くて、触りだけ聴くにも長く聴くにも心地良い。
あとサントラで聴いてたら自然とリザルト画面が目に浮かぶわボイスや効果音が重なるわで笑ってしまいました(笑)
知らず知らずのうちに、心のフィルムにしっかり焼き付いていたみたいです。
  • 2019.04.05 Friday
  • 19:32

喜多條さん

今日の喜多條さん(Invitation to Freedom)

♪ Invitation to Freedom(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

PQ2には通常戦闘曲が4種類あり、パーティメンバーによって流れる曲がランダムで抽選されるシステムになっています。
発売時はちょっとこのへんいろいろありましたが、それは一つ前の日記で盛大にグチらせていただきましたのでハイ終わり!

というわけでこちらはそのP5チーム用戦闘曲です。
ボーカルはもちろんLynさん。作詞はRike Schmalzさん。
RikeさんはP5の『Beneath the Mask』の作詞もされていましたね。

さてさて曲の感想ですが、まずイントロの『Last Surprise』を思わせるストリングスからアクションスタート!
もーーほんとさぁーーーこういうそのままでもアレンジでもないけどちゃんとみんなが「P5のアレだーー!」って思い当たるやり方が上手いし土台を築いた目黒さんの偉大さと合わせて後世まで語り継ぎたいイントロですよ(ここまで一息)

そのイントロのパンチとLynさんの歌声映える曲調でしっかりP5色をしながらも、音はとっても喜多條さん…
あっそうか、思えばこれも私的喜多條さん三本柱のピアノ・ブラス・ストリングスがメインな曲なんですよね。どうりで音の使い方は心地よく、かつ直球なP5カラーで作られた初めての曲なので新鮮でもあって。
喜多條さんとLynさんのタッグは今回が初めてですが、『歌声をよく存じ上げていたので、Lynさんが歌うのをイメージしながら作ることができた』という喜多條さんと、『曲の雰囲気を汲み取り、絶妙なニュアンスで歌い上げてくださる』我らがLynさん、お二人のプロのお仕事に拍手です!

Lynさんはさらに『歌詞が難しくて、収録の時に「これ難しくて歌えないかも〜」と言いながら、いざ録り始めるとあっという間に録り終わってしまって流石でした』とのお話もあって本当に流石の一言です(笑)
そうそう、確かに歌詞は他のボーカル曲と比べて難しい表現が多いな〜という印象なのですが、曲に乗った時の音の響きがすごくきれいでカッコ良くて!
そんな曲と詞と歌の総攻撃の結果、柔らかで華やかでちょっぴりオトナで、そこにQらしい賑やかさも入ったとても素敵な曲になっていると思います。

あと構成が戦闘曲には珍しい歌謡曲構成で…と、思えばP5もそうでしたw
まあその全てのパートが推せる曲なんですけど、特にCメロからラストサビへの流れがめちゃめちゃ熱くてかっこいい!
もともとのハイなスピード感から、さらにアクセルを踏んでなだれ込む快さは鼻血モノです。

PQ2の通常戦闘曲は本当に良曲揃いで、中でもゲーム内で聴く初めての戦闘曲でもあるこちらは特に印象深いものですね。
あとPQ2って、キャラクターはデフォルメで可愛い一方で曲の雰囲気はむしろシリアスなものが多く、そこのバランスも魅力だと思ってます。
その絶妙さとPQ2のカラーチャートの方向性みたいなものを、ゲームで最初に感じさせてくれたのがこの曲の流れる初戦闘でした。
かっこよくてワクワクしてドキドキして、ここでPQ2に心を盗まれたプレイヤーは私含めて多いのではないでしょうか。
  • 2019.04.03 Wednesday
  • 18:47

喜多條さん

今日の喜多條さん(Welcome to KamoCity)

♪Welcome to KamoCity(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

『カモシダーマン』の舞台であるカモシティのフィールドBGM。
これベースラインがP5のカモシダパレス(『王と王妃と奴隷』)を意識したものになってるって気付きましたか?私は気付けなかったです(笑)
ブックレットコメントを読んでいそいそと聴き直すとなるほどなー!でした。デーデレレッの辺りとかわかりやすく取り入れてあったんですね…!

シティ感のある伴奏に気だるげなサックスとハスキーなトランペットが響き、なんとも退廃的なムードをカモシダしています。
最初に聞いた時に「メロディはOPをベースにしてるのかな」と思ったのですが、掴みきれなかったのできっと気のせいなんだと思いながらも書き留めておくスタイル。
  • 2019.03.25 Monday
  • 10:09

喜多條さん

今日の喜多條さん(He is Justice, Justice is him)

♪He is Justice, Justice is him(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

第1シアター『カモシダーマン』の予告編ムービー曲です。
曲名は予告内で声高高と謳われる「カモシダーマンこそ正義!正義と書いて、カモシダーマン!」のキャッチコピーから。
獅童さんの影響で「正義」の文字を見ると「まさよし」と読みそうになりますが、落ち着いて、自分を強く持ってください。

さてカモシダーマンはわかりやすく某スーパーヒーローのオマージュで、曲もそれを思わせる金管メインの優雅なオーケストラ曲になっています。
重厚な導入から(おそらく)メインテーマに繋がり、ドォン!と締める感じは洋画王道の予告編構成ですよね。

11/29発売!!【PQ2】映画『カモシダーマン』予告編【迷宮紹介】
こちらのPV(YouTube)では曲全体を聴くことができますよ先生!
ちなみにPVだとゲーム画面が映されている部分も本来はアニメムービーが続いていて、そちらはゲーム内でのお楽しみ…なのですが、ここのゲスさが個人的にプラスポイントだったりします。
外面は良いのに裏では〜とかじゃなく、堂々とクズなんですよね、カモシダーマン。そういうヒールは嫌いじゃないですw
OPのリップシンクは悔しいけれどカッコいいですし、「カモシダーマンッ!」とかの掛け声も良い味を出してますし…あれっもしかして私わりとカモシダーマンが好きなのでは…??
えっやだセガフェス行かなきゃ…(物販商品がカモシダーマンに優しい世界)
  • 2019.03.22 Friday
  • 23:52

喜多條さん

今日の喜多條さん(Unmasking)

♪Unmasking(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

考え中、な汎用BGM。(おそらくバランス的な理由で)サントラではディスク2に収録されていますが、序盤から使われている曲で、個人的には『Pazzling』とセットのイメージです。曲名にも近しいものがありますよね。

あと『Unmask』の意味に「正体を暴く」というものがあって、この曲にナギさんの印象が強かった(出会いのシーンで流れていたので)私はドキッとしてしまいました…
おそらくそこまでの意図はないのでしょうが、いちばんアンマスクされてないところにアンマスクな曲を持ってきてたの怖っ…ていう。
あと単純に曲の雰囲気が計りにくくて、良い方向に向かっているのか?相手を信用していいのか?が本当にわからないんですよね、この曲が流れてる状況って。
『Pazzling』より明るくてコミカルささえ感じる曲なのに、プレイ中は妙にソワゾワした気持ちになっていた気がします(笑)

さらにタイトル話ですみませんが、『Pazzling』も『Unmasking』も同じような意味の言葉がいろいろある中、Qらしい「パズル」だったりP5らしい「マスク」を使っているところにこだわりを感じました。
ブックレットコメントを見る限り、インスト曲の曲名は喜多條さんがつけられているのでしょうか?
シンプルなものからエモいものまで、使用シーンを思い出すとニヤリとするタイトルばかりで楽しいです!
  • 2019.03.20 Wednesday
  • 20:48

喜多條さん

今日の喜多條さん(Puzzling)

♪Puzzling(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

ミステリアスな汎用BGM。映画館序盤のデフォルト曲のような印象です。
困った状況だけれど目下の危険はなく、わりとリラックスした状態で打開策を考えているイメージ。

曲としてはベースラインのほどよい主張が気持ち良いです。何度聴いても耳がついそっちを追っちゃいます(笑)
エレピの温度感も絶妙で、無機的にも有機的にも感じられる音とメロディーが映画世界の不思議な空気にマッチしてますよね。
  • 2019.03.20 Wednesday
  • 13:06