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喜多條さん

今日の喜多條さん(Burned to Inferno)

♪ Burned to Inferno
(「ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド」より)

ストーリーモードの最終ボス、ヒノカグツチとのバトル曲です。
ヒノカグツチ戦はここだけ「横スクロール格闘アクション」的な感じで面白いんですよね。
曲はRPGのラスボス戦(第1形態)に使われていそうなゆったり重厚に攻めるタイプで、画面に入りきらない大きな相手を「えっこれ当たってる???ねえダメージ通ってる??」と探り探りで殴るジリジリした感じにマッチしていてよかったです。

単体でも良いのですが、やはり前後のPU14・PU15とあわせて流れを楽しむのがこの曲のいちばん美味しい食べ方だと思います。
お好みで〆に『霧』サビをどうぞ。(足立エピソード、熱かったです……!)
  • 2018.07.15 Sunday
  • 09:12

喜多條さん

今日の喜多條さん(全ての人の魂の戦い ~USH ver.~)

♪ 全ての人の魂の戦い ~USH ver.~
(「ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド」より)

「イケメン飼いのドS秘書」マーガレット姉さんとの対戦BGM。
マーガレットさんらしい優雅なアレンジで、ゴシックロック……と言うのでしょうか。イントロドンの個人的イメージはマリスミゼルです(笑)

『全ての人の魂の戦い』をベースに『全ての人の魂の詩』からさらにフレーズが足されてもいて、構成的には『詩』に近くなっています。
バイオリンの凛とした音が美しく、且つピリッとした緊張感に気持ちが引き締まる『戦いの詩』
アルダー、ヨシツネ、クー・フーリンの3体使いは反則ですって……(泣笑)
  • 2018.07.14 Saturday
  • 22:37

喜多條さん

今日の喜多條さん(Break Out Of -ATLUS Kitajoh Remix-)



♪ Break Out Of -ATLUS Kitajoh Remix-
(「ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト」「ペルソナ5 ダンシング・スターナイト」共通DLC)

追加DLC『皆月翔』用のダンス曲です。皆月はやっぱりこの曲ですよね!
原曲がすでにP4Dのマリー曲として使われていたので、違う曲になるのかな…と思っていましたが、喜多條さんのセルフリミックスという最高に嬉しい形で届けていただけて感謝しかありません……アトラスありがとう……!!

原曲についてはこちらで書いてますので説明を省かせていただいて、今回の『Break Out Of...』は、P4U2サントラ特典の『Free Mix』に続いて2度目の喜多條さんセルフリミックスになります。

皆月用の曲ということで、イントロ&アウトロにミナヅキのテーマである『Blood Red Moon』のフレーズが使われていたり、ラップが大きめに出されていたり(※この曲の歌詞は平田さんパート→悠目線、Lotusさんパート→皆月目線)とさりげない皆月要素が盛り込まれているのがグッジョブポイント。さすが(曲の)お母さん、わかってらっしゃる!

加えてご自身曲のリミックスなので、いつもの喜多條さんより大胆さが感じられます。
特に前半サビは音程が変わっていたりフレーズが途中で切り取られていたり、メロディそのものが改変されててなんとも異質な雰囲気に……
ピッチ変更自体は『Mass Destruction』やソウルハッカーズの『通常戦闘』のアレンジでも上手に使われていますが、喜多條さんの場合「明るい」方へ持っていくことが多かった。それが今回はちょっと斜に構えた、ダークな色付けに使われています。
小塚さんからこの曲は「ダーク喜多條で」とオーダーされていたそうで、ああまさに!という感じです(笑)

でもそこで終われないのがロウ属性(※個人のイメージです)の喜多條さん。
後半は音程も雰囲気も原曲準拠に戻した上で、Cメロをさらに静謐に、サビをさらに賑やかに、テンションの高低差を大きく感じられる喜多條さんらしいアレンジになっています。
Cメロ最後の「アイムネーバゴーイントゥギブアーップ」の後のタメが4拍子分増えてるんですけど、それがジェットコースターのてっぺんの一瞬平らになるところみたいな感じで、そこからとびきりハイテンションなサビに突っ込むのが最高に気持ち良いんですよ!
ダンスとのリンクも素晴らしくて、Cメロで皆月の呼び掛けに応えてミナヅキが現れるくだりはドキドキと鳥肌がものすごいです……!!

後半のサビはここまで溜めてきたフラストレーションを吹き飛ばすように眩しく爽快で、ダンスらしいキラキラした音にも心をくすぐられます。
P4U2のラストで『Break Out Of...』をバックに皆月と戦ったことを思い出して、なんだか胸が熱くなってしまいました……
こうしてまた、元気な皆月とミナヅキに会えたことがすごく嬉しい。またP4Uやりたくなっちゃいましたね(笑)

あとこの曲、皆月のパートナーとして登場するのが理・美鶴・アイギス・ラビリスというメンバーでもう誰が来てもしんどいんですけど
そう、アイギスがいるってことはつまり鈴村夫妻のペアダンスが見られるってことなんですよ!
応援ボイスの「お似合いの二人ですね〜」「二人の世界でしたね!」とかにもニヤニヤできちゃってよきよきです。
1曲で1.000円はちょっとお高く感じるかもしれません…が、それ以上の幸せが詰まったDLCです。愛情たっぷりな配信、本当にありがとうございました!
  • 2018.07.12 Thursday
  • 21:50

喜多條さん

今日の喜多條さん(Gonna be here)


「好きすぎてうまく言葉にできない」ということ、ありませんか?


このブログには「公開」と「非公開」のフォルダが存在し、「非公開」は下書きの一時保存として使っているのですが
その中にかれこれ年単位で保存されている感想日記がありまして

1曲目が東京鬼祓師の『祭囃子・万象ノ真理ノ調』
2曲目がP4U2の『Today』
3曲目がHOSPITAL.の『Gonna be here』

この3曲がもうほんと……好きをこじらせてしまっていて、感想を書いては消してを繰り返してるんですね。3年間も。

さすがにそろそろなんとかしたいと思い立ち、『Today』は2014〜2015年の私がほぼ書き上げていたものを当時の日付でアップしました。


そしてもう一曲、こちらは今の日付でアップさせていただきます。


♪ Gonna be here(「HOSPITAL.6人の医師」より)

Wiiの医療ドラマ作品『HOSPITAL. 6人の医師』のエンディング曲です。
作詞はシナリオの小林鉄平さんがご担当されたものをアトラスUSAとBenjamin Franklinさん(ベンさん)で英訳し、歌唱もベンさんがご担当されています。
アトラス作品の作詞ではおなじみのベンさんですが、お声を聴ける曲は今のところこちらのみとなっています。

未プレイで聴いた時(すみませんこれもサントラ→ゲームの順でした)、まずギターがジャカジャカ鳴るイントロと渋い男性ボーカルに驚かされました。
「アトラスらしいオサレゲー」だと思っていた作品からは想像できない骨太なロックサウンド。
その熱量に圧倒されて、聴き込むにつれてどんどん好きになって、ゲームの内容も気になってきてプレイして
クリアして、この曲が流れた時の感動はきっとずっと忘れません。
この曲はまさに『HOSPITAL.』そのものでした。

歌詞(スタッフロールでは日本語訳の字幕が出ます)も音やメロディも、全てが真っ直ぐで力強くてパワーに溢れていて
そこから感じるのは、胸が苦しくなるくらいの「生(Life)」
そしてその中でフッと柔らかさやドキッとする変化を楽しませてくれるのが、やっぱり喜多條さんの曲だなって思います。


…と、ここまでが、2014年に書き始めて今日まで保存されていたものです。
私はこれに何を足すべきか、今だから感じることはあるのか、考えながらこの曲を聴き直してみて


ひとつも言葉にならなかった。


正直この下書きを読み返した時は「ねえ3年かけてこんだけww」とか思ってたんですけど違う、違うよ私むしろよくこれだけ言葉にしたよ……


本当に、何度聴いても聴き慣れなくて困ります。
いつも鼻の奥がツンッとして、夏の青空やじりじりする暑さがよく似合って、泣きたくなるくらい気持ち良くて、ああ生きてるって思って。

あと、今聴くとやっぱり「この頃」の喜多條さんの音だなぁと思いますね。
喜多條さんの音は曲を重ねる毎に洗練されていってますが、この頃(アトラス入社初期)の音には独特のガムシャラさがあって、『HOSPITAL.』という作品とこの曲に関してはそれがドンピシャでハマっていて胸を衝くんです。

私はこの音が、この曲が、この作品が大好きです。
医療シリーズの新作、ずっとずっとお待ち申し上げております……!


追記:喜多條さんがこの曲について話している開発ブログの記事がまだ残っていたので、リンクを貼らせていただきます。
HOSPITAL.はブログやTwitterで開発の皆さんのお声を聞ける機会が多かったようで、リアタイ勢が心底羨ましいです!笑
  • 2018.06.13 Wednesday
  • 21:56

喜多條さん

今日の喜多條さん(Time -ATLUS Kitajoh Remix-)



♪ Time -ATLUS Kitajoh Remix-
(「ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト」より)

原曲はP3P、『Want To Be Close』に代わって女性主人公サイドの1学期を彩るBGMです。
新生活への期待に胸躍らせるみずみずしい空気感と、これまた藤田さんの優しい歌声のマッチが最高に心地良い名曲ですね。
ちなみに喜多條さんは、ペルソナ20周年フェスのサウンドハウスで「大好きな曲」としてこの曲を挙げていらっしゃいます。
こうして関わられる機会があってファン心に嬉しいです……よかったねえ(おばあちゃん目線)


さて感想なのですが、ひとことで表すと

女子力が高い。

この曲で!この曲で躍る風花がめっちゃめちゃ可愛いんですよ!!!
めっちゃ女の子〜〜〜!!な魅力全開で、ステージがおうち(月光館学園巌戸台分寮ロビー)っていうのもひかえめな風花らしくてたまらんです……

曲も音に遊び心があって可愛らしく、ふんわりやわらかい…んだけれど区切り区切りのリズムや伴奏でピシッと締めてくる。且つそれがちょっぴり変化球気味なところがポイントですね。ただ可愛いだけじゃないよっていう。
そういう感じもしみじみ風花にハマるなあと思います。

いやしかし女子力……語彙が死んでて申し訳ないですがとにかく女子力な……
まずイントロがめっちゃオシャレかわいいです。この時点で恋に落ちそう。
伴奏のストリングスはきれいだし、サビのブラスは華やか、シンセはピコっとキュートではああかわい…


突然のジャズ!!!


私はピカピカにポップでカワイイ曲を聴いていると思ったら
ピアノ・ウッドベース・ドラム・トロンボーン(なのかとにかくラッパ系)のジャズカルテットになっていた
な…何を言ってるのかわからねーと思うが(以下略)


2コーラス目のサビ、びっっくりしました……!なにこれなにこれ!(興奮)
しかもこのパートだけ、まるでジュークボックスで聴いてるみたいに音源との距離ができるんです。
それがなんともリアルで、まるで自分もその空間にいて、音楽を流しながら踊る風花をそっと見ているかのような錯覚をおぼえます……

そんな一瞬の白昼夢から引き戻されて、夢心地のまま曲いちばんの盛り上がりを迎えてプログラムは終了。
ここのね、シンプルなジャズからエレクトロにぐぐーーーっと持っていかれる振れ幅のトリップ感もすごいです。クセになります。

この曲を初めて聴いた時のドキドキはきっと忘れません。
喜多條さんらしいキラキラした、楽しくてワクワクするリミックスでした。
リザルトでゆかりッチが「丁寧で一生懸命なダンス、風花らしかったよ!」って言うんですけどね、「ダンス」を「リミックス」に変えてそのまま喜多條さんに贈りたい気持ちです。
  • 2018.06.10 Sunday
  • 22:03

喜多條さん

今日の喜多條さん(A Way of Life -ATLUS Kitajoh Remix-)



ウェーイ!おっぱい!
ウェーイ!おっぱい!
わーーーーい!


ペルソラの業が深くて泣けてきます。
またこの空耳絵の順平スタンプが悔しいくらい使いやすいんですよ……日常的にガンガン使ってます。ウェーイ!おすすめ!

ペルソナストーカー倶楽部 - LINE スタンプ | LINE STORE


♪ A Way of Life -ATLUS Kitajoh Remix-
(「ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト」より)

原曲はP3P、女性主人公サイドのADVパート(男性主人公だと『When The Moon's Reaching Out The Stars』のかかるところ?)で流れるBGMです。
穏やかな曲調と藤田真由美さんのやわらかなボーカルが心地よい曲ですね。

P3DP5Dには3曲の喜多條さんリミックスがありますが(DLC除く)その中でいちばん「喜多條さんらしさ」を感じたのがこの『A Way of Life』でした。
音の選び方もそうですし、サビのメロディをピアノでなぞるところとか、2番の展開とかラストの締め方とか。今までに喜多條さんの曲で「ここ好きだな」と感じてきた要素がたくさん、かつ自然に入っていてニコニコしちゃいます(笑)

そしてまた、その「らしさ」がこの曲にめちゃめちゃハマってるんです!
想像ですが、喜多條さんはおそらくもともとこの曲がお好きでよく聴いてたんじゃないかと思います。
その積日が曲や藤田さんの声の魅力への理解を深めて、無意識のうちに「自分が音をつけられるなら…」とイメージしていたものが、この機にスッとアウトプットされたんじゃないかな、と。
なんだろう、迷いがないんですよね。完全にご自身の中で消化されてる感じがしますし、何より「この曲が好き!アレンジたのしい!」というキラキラした気持ちが溢れていて、聴いているこちらまで嬉しくなってしまうんです(笑)

アレンジはアップテンポに、そして明るく爽やかな音で元気なイメージに!
原曲で感じていた「優しくてあたたかい」印象に「快活で真っすぐ」といった要素も加わってとても強く眩しい……これもまたすごく「女性主人公」な曲だなぁとじんわりします。
ステージである屋久島ビーチの雰囲気にもピッタリで、PQ特典収録の『MAZE OF LIFE』と並んで夏に聴きたい喜多條さんアレンジ曲ですね(笑)

最後になりましたが、この曲のダンサーはアイギスです。
出会いの場所で、満面の笑顔で「彼」と踊るアイギスに泣きそうになり、ゆかりとのダンスの可愛らしさに泣きそうになり、ふとやっぱり「彼女」にもここにいてほしかったなと思ってしまいますね。
ペルソナライブもね、いつかまた藤田さんや喜多くんの歌が聴けたら嬉しいなーと、きっとこれからも思ってます。
  • 2018.06.07 Thursday
  • 20:55

喜多條さん

今日の喜多條さん(母のいた日々 -ATLUS Kitajoh Remix-)


「俺、HARDでキンクレ取れたら感想書くんだ……」

あれですね。ゲームとサントラが同時に手元に来ると、ついCD先行で感想を書いてしまいそうになるのですが、やっぱりゲーム内で聴いてこそ感じることも多くあるのでプレイは大事だなーと思います(カリギュラやりながら)
ちなみに「ALLNIGHTでキンクレ取れたら」にしていないのは、曲によっては年単位で感想を書くことが許されなくなりそうだからです。リズム感が来い。

♪ 母のいた日々 -ATLUS Kitajoh Remix-
(「ペルソナ5 ダンシング・スターナイト」より)

P5・フタバパレスBGMのリミックス。
Dでのダンサーはもちろん双葉。ステージもフタバパレスです。

原曲は電子音と憂げなギターで双葉の心のノスタルジーを描いていましたが、リミックスではフューチャーポップの要素も入り明るい印象になっています。
Aメロの軽やかなピアノはまるで雨上がりの空のよう。爽やかで気持ち良い!
アップテンポになっているだけでなく、寂しげだった音が弾んだ響きに変わることで、同じメロディでも受ける印象がガラッと変わりますね。

アレンジそのものはシンプルなのですが、同じフレーズの繰り返しを飽きさせない聴かせ方とか、細かいところまで原曲をしっかり拾ってらっしゃるところとかやっぱり喜多條さんだなーと思います。
原曲からの昇華と消化が本当に上手いんですよね。リミックス2:35くらいからのギターとかもしっかり原曲準拠でニヤリとしてしまいます。

また、ゲームだと1分50秒辺りから双葉のダンスに合わせたタップ(ダンス)の音が入っています。
こちらはシナリオ担当の小林鉄平さんからのリクエストだそうで、実際のタップ音を収録した熱くて臨場感のある響きには思わず息を飲みました……!
動きと音のリンクもとても気持ち良く印象的で、PSB2017でのステージといいすっかり双葉=タップダンスのイメージが定着しそうです(笑)

……にしても、ボーカル曲の多いP5Dリミックスの中で、サウンドチーム4人中3人がインスト曲を選んでらっしゃるのが面白いですよねw 出来上がりも個性豊かで出色ですし!
P5Dのサウンドチームリミックスはどれもお気に入りなのですが、元祖渋谷系(ピチカート・ファイブ)な目黒さん、ネオ渋谷系(?)な喜多條さん、一駅ずらして「表参道」をイメージに持ってくる小塚さん……という感じもすごく皆様「らしく」てにこにこしてしまいます(笑)
  • 2018.06.05 Tuesday
  • 22:45

喜多條さん

今日の喜多條さん(sky's the limit -special mix-)

遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。
旧年中お越しくださっていた皆様も、今年はじめましての方も、ひとつひとつのご縁をいつも嬉しく感じさせていただいております当ブログです。ご来訪ありがとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします【愛】


さてさて早速ですが、昨年末のペルソナ特番にて

Persona4 the Animation Series Original Soundtrack

の発売が発表されましたね!わーパチパチ!(リンクはAmazonさんへ)
これ何気にめっちゃ嬉しいです!特典で全部持っていても…
いえ、いるからこそ分かるでしょうあのDVDパッケージから取り出したり取り込んだデータの並びから目当ての曲を探したりの微妙な面倒さが…(笑)!
まとめて聴くと新鮮な感動もありそうですし、手に取らせていただける4月が今から楽しみです。商品化本当にありがとうございます!

ちなみに内容は

『Persona4 the ANIMATION』 『Persona4 the Golden ANIMATION』 のオープニング・エンディングテーマを含め、TVシリーズのBD/DVD限定版に付属していた特典CD収録楽曲を網羅する76曲収録(サイトから引用)

とのことで、ちょっと気になったのが
「アニメイト他の連動購入特典だったスペシャルサントラの曲は入るのか?」
という点だったりします。
(今の段階でも曲数を照らし合わせれば分かりそうではありますが…笑)

そんなこんなで今回の喜多條さんブログはこちらの1曲。
すみません俺達の本編はここからです。今年もゆっくりしていってね!


♪ sky's the limit -special mix-
(「ペルソナ4 the ANIMATION Special Soundtrack」より)

アニメ前期OPのアレンジです。原曲は目黒さん。
「同CDに入っているEDアレンジが好きすぎる」という理由で今まで聴き流しがちだった不憫な曲なのですが、今回あらためて聴いたら素敵な発見が多くてびっくりしました……!
あーもうこの5年分を謝りながらクッシャクシャになるまで頭撫でたい!!!頭はどこなの?!!!(謎ギレ)

まずこのアレンジ、曲全体の雰囲気は原曲にとても近いです。
伴奏のフレーズや使用楽器も多く生かされているので、部分によっては原曲かアレンジかすぐにわからないくらいだと思います(ただピアノの音はめっちゃ喜多條さん)
構成的には「1番の後にアドリブ風の鍵盤メロ間奏が入る(代わりに2番内のギターメロ間奏が無い)」「締めにリフが足されてる」あたりがけっこう大きなアレンジとして有るのですが、これがまたとても自然でして……
結果、違和感を全く感じずに聞き流してしまう→原曲とあまり変わらないなーで終わるっていうのが当時の私でしたしさっきまでの私です。ハハハこやつめ

一方でこのアレンジ、実は原曲と聴き比べることで、目黒さんと喜多條さんの「音」の違いをわかりやすく楽しむことができる貴重な作品なのでは……?と気付いて震えているのが今の私です。
似たところが多いからこそ、違うところ=個性を拾っていくと、あ、この人はこういう音が好きなんだなっていうのが浮かび上がってくるんですよね。
例えば出だしのピアノリフ「デッ デーデードゥッ」の一つをとっても、メロディが単身でまっすぐ胸に飛び込んでくる目黒さんの音に対して、喜多條さんの音は柔らかくて他の楽器とも協力した聴かせ方だなーとか。
サビの伴奏だと目黒さんのはギターに耳がいくし、喜多條さんのは先ずピアノが聴こえるなーとか。

そういうところを集めていたら

ずっと「原曲とあまり変わらない」と思っていたこのアレンジが、本当はたくさんの「喜多條さんらしい」音で溢れていたことに気付かされました。
なんかもう泣きそうです……というか泣いてます……

この頃の喜多條さんって、まだペルソナの表舞台に関わる機会が少なかった上、P4は目黒さん色の曲で確固たる世界観が出来上がっている作品だったので、アレンジにしてもいかにそのイメージを壊さず自分の音を入れるかというのを胃をキリキリさせながら考えてたんだと思うんですよね。
その結果の、すごーーーーく繊細なさじ加減が愛しくなる作品です。
聴くことができて、今さらでもこの記録を書けてよかったと思います。ありがとうございました。
  • 2018.01.06 Saturday
  • 21:17

喜多條さん

今日の喜多條さん(Blood Red Moon)

♪ Blood Red Moon
(「ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド」より)

“カタカナミナヅキ” ことミナヅキショウのテーマです。
皆月のテーマと同じギターメインで曲の雰囲気も似てますが、こちらはずっとシリアスでボス感溢れるナンバーになっています。
イントロのフレーズがそのままベースラインになるのがカッコいい!



そしてこの、サントラのボーナストラックで収録されている小西さんアレンジ『Blood Red Moon -Blade Mix-』がまた良いんですよ!
熟達した音に魅せられ、ボゥっと熱に浮かされたような感覚を味わえます。
なんてったってこの曲に小西さんのギターですからね……そんな期待を裏切らないアレンジは鉄板中の鉄板。聴いててめっちゃ気持ち良いです!

一方で、若くてまっすぐに鋭い「ミナヅキらしさ」を強く感じてゾクゾクするのが喜多條さんの原曲ver。
アレンジと交互に聴くとあぁ〜やっぱりこっちもいいなぁ!となって、どちらもどんどん好きになるタイプの2曲です。
  • 2017.11.22 Wednesday
  • 23:51

喜多條さん

今日の喜多條さん(at Last -Special ver.-)



♪ at Last -Special ver.-
(「デビルサバイバー2 ブレイクレコード」目黒将司×アトラスサウンドチーム アレンジサウンドトラックより)

特典CDのクオリティに定評のあるアットラスt……アトラスさんです。
この曲が収録されている先着購入特典は、ブレイクレコードで追加された新曲(全て目黒さん作曲)をサウンドチームメンバーが1曲ずつアレンジしたよ!というコンセプトから素敵で私はゲームを2本買いました。生きるの楽しい。

今回喜多條さんがアレンジをご担当された『at Last』は、ゲームのタイトル画面(と新規シナリオ内)で聴くことができる言わばブレコの表題曲です。
原曲はサビの変拍子と唸るギターがキレッキレで、サビは神谷浩史さんのボーカル主題歌『廻る世界』のアレンジになっています。
あああそうそう、『廻る世界』といえば目黒さんが

「神谷さんってめちゃくちゃ滑舌いいですよね!」

「声優さんが歌ってくれるならこういう歌作っちゃうぞ〜!」

と張り切った結果、ものすごく速くて非常に困難な楽曲が出来上がった(そしてディレクター高田さんの仮歌がすごく上手だった)とイベントで神谷さん&スタッフさんが制作過程を話されていてねーもうほんと目黒さん可愛いですよね(ニコニコ)!!


閑話休題!
そんなこんなでクセの強い原曲も、喜多條さんアレンジではとても聴きやすくなっています。
特にサビ! メロディは変わっていないのに、リズムが一定に刻まれるだけでこんなに聞こえ方が違うのか……!と驚かされました。

緩急のある歌謡曲的な展開や途中のオーケストラ調の部分はとても喜多條さんらしい……のですが、私はこの辺りの時期から「喜多條さんアレンジ」が少し変わった気がしています。
メインに使われる音が定番の「ピアノ!金管!ストリングス!」(すみません私の主観です)から外れることが増えてきたことや、伴って全体の印象を「華やか」から「クール」「渋い」と感じるようになってきたことや。

そして、このアレンジのメインは原曲と同じく骨太のギターです。
喜多條さんの生ギターゴリゴリの曲って意外に少ないんですよ。
というか喜多條さん、確かギター歴はそんなに長くなかった(アトラスに入社してから?)はずですし、P4Gで文化祭練習時のヘロヘロな『True Story』をご担当されてたりギター曲のコメントから苦労や涙が伺えたり、楽器としてはすごく得意!なわけではないと思うんですね。
ましてやアトラスにはすでに目黒さん&小西さんというメイン武器がギターのお仲間がいらっしゃいます。パーティの属性バランスを考えても、こういったアレンジの場で無理してギターで戦う必要はないはずなんです。

にもかかわらず、喜多條さんがこの企画の主役にギターを選んだ理由。
曲のベストな形としてそれが見えたから?
いつもと違うことがしたかったから?
私にはわかりません。
でも、熱い想いがしっかり音に乗っていることはわかります。
足りないからこそもっと、もっと熱く、刹那く、表現したいものに近付きたいともがき叫ぶ音の声。
その喜多條さんの音こそが、奇しくもこのゲームのテーマである「survive」という言葉によく似合っていると思っています。
  • 2017.11.21 Tuesday
  • 22:01