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喜多條さん

今日の喜多條さん(Like a dream come true シャガール Ver.)



♪ Like a dream come true(シャガール Ver.)
(「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」より ※収録CDは「ペルソラ-ザ ゴールデンベスト 3-」)

沖奈市にある喫茶店「シャガール」の店内BGMです。
ゲームで聴いた時から「これはきっと喜多條さんだろうな」と思ってましたが詳細不明のまま月日が流れ、4年後のペルソラCDのボーナストラックでついに判明しましてありがとうございます!
喜多條さんこの曲アレンジするの3回目ですねお疲れさまです(笑)!

さてさてこちらのシャガールさん。スキンヘッドにサングラスの店主さんが5000円でオリジナルコーヒーを飲ませてくれて気付いた時には閉店時間です……と書くと完全にヤバい店ですが、得られるもの(スキルカード)は有用ですしお店も健全なので安心です(ただしコーヒーは劇物)

そんなくつろぎのコーヒータイムを彩るのがこちらのジャジーなピアノ曲。
曲のベースはP4の部活等で流れる『Like a dream come true』のアレンジですが、平メロ部分のみを使っているので意外と気付きにくいかもしれません。私はしばらく気付きませんでした(笑)
また、ゲーム中ではピアノと軽いリズムのみ(すみません記憶が遠くて違ってるかもしれません)で短い1コーラスのループだった曲が、音源化にあたりCD版では音も展開も大幅に足されています。というかもはや新曲です。
だって約30秒ループだったのがループ無しの2分40秒になってるんですよ?!なんなのどういうことなの?!こんなにサービスして私達をどうしようっていうの?!!さあ答えなさいどうなの(バァン)!!!


ごめんなさい取り乱して心の尋問室が出てしまいました。
曲の話に戻って、CD版はこう、昼下がりの喫茶店でこんな生演奏が流れてたら最高だな……という感じですね。
ピアノが柔らかくてウッドベースがあたたかくてドラムが優しくて、ふんわりと彩りを加えるストリングスや管楽器も心地よくて。包まれていると幸せな気持ちに癒されます。
都会の喧騒を一時離れ、ゆったりした時間が流れるシャガールの雰囲気にピッタリなBGMです。


この曲が収録されているCD「ペルソラ ザ ゴールデンベスト」のシリーズは、基本的に既存曲を集めたコンセプトアルバムです。
なのですでにサントラ等を多数持っているとスルーしがちかもしれません……

が!

その分お手頃価格ですし、ライブ音源も含めてほんといろんなところから節操なく曲を集めているので(←褒めてます)普通に聴いてるだけでも面白い!
2以降にはこの曲のようなボーナストラックも収録されていますし、買って損のないシリーズだと思ってます。今からでも是非是非〜!
4にはこれからの季節にピッタリな『Reach Out To The Truth』の目黒さんクリスマスアレンジも入ってますよ!(ダイマ)
  • 2017.11.17 Friday
  • 23:06

喜多條さん

今日の喜多條さん(ペルソナ4)

「(私の)王の話をするとしよう」

喜多條さんの供給が足りない分は自らバフバフ回復していくスタイル。
今回は原点に戻って、初めて喜多條さんのご作曲作品が世に出た『ペルソナ4』のご担当曲について書いてみたいと思います。


♪ muscle blues

影完二のイベント曲。ムーディーな伴奏にねっとりしたサックスのメロディが乗っていろんな意味でドキドキします。
「ウホウホ調で」とオーダーされた喜多條さんがウホウホをネット検索したりブラウザ履歴に「筋肉」「肉体美」といったワードを残したり(※サントラブックレットより)、そんな努力が実を結んだ「薔薇と輝くマッスルボディに似合う曲」になっていると思います。


♪ It's SHOW TIME!

「温泉街につきもののアレ(陽介談)」っぽい影りせちーのイベント曲。
今なら「PSCの『ペル空耳劇場』のタイトルバックで流れている曲」と言うとわかりやすいかもしれませんね(笑)
ちょっとレトロな雰囲気の、アヤしさと情熱溢れるダンスナンバー。
完二とりせのダンジョンは濃いのが続きますね……


♪ ケロリンMAGIC

「ムリ!キライ!シンドスギ!」でおなじみのりせちー出演CM曲。
商品は『ケロリーマジック』というトクホのドリンクで、ビキニ姿のりせちーが抜群のスタイルを披露しながら水と戯れる映像が炭酸の爽やかさを伝えると同時に「ケロリとスリムな体型をプロデュース!」の言葉に説得力を持たせていて素晴らしいですね。ケースで買うわ。

曲は軽めなノリで汎用性高め。よくもわるくも無難な印象で、喜多條さんこれわりと探り探りで苦戦してたんじゃないかな…という気がします。
でもそのね!そんな初々しさがまた味わい深いんですよね(良い笑顔)!
P4世界のりせちーファンも、数年後にこのCMを見て同じような気持ちになるのかなーと思ったりしました。


そんな3曲+既出の『人の夫』がP4無印での喜多條さんご担当曲なわけで

並べてみると……しみじみアレですね。
初っぱなから濃かったですね(笑)

そしてP4発売10周年を目前に控えた今、GSJの志村さんがP4オケコンを期待させることをおっしゃってくださっていて(!)もしかしたら来年この辺りも生演奏ワンチャンあるのでは……?!とこっそりワクワクしてたりします。
番長さんまだ現役で働いてますしね(笑)!ブレイブルークロスタッグバトルには陽介と千枝ちゃんも参戦とのことで、そちらも今から楽しみです!
  • 2017.11.16 Thursday
  • 09:13

喜多條さん

今日の喜多條さん(湯けむり旅情大作戦)

♪ 湯けむり旅情大作戦(「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」より)

虚ろの森ダンジョンクリア後、雪合戦を楽しんだ一行は疲れを癒しに温泉へ…
仕切り一枚隔てた女湯から楽しそうなやりとりが聞こえてきたら、やることは一つですよね。はい、お約束です。

そんなアニメパートのBGMです。
テレビアニメ版(P4GA11話)でも同シーンで使われていて、淡々と足場用の桶を積み上げるゴールデン悠さんは男前でした。

約30秒の短さながら、ピンクパンサーのテーマっぽい若干いかがわしげな曲調が印象的で頭に残ります。
タイトルと曲だけでどんなシーンなのか察せてしまうわかりやすさも良いですね(笑)



とかなんとか書いていたら温泉が恋しくなったので、カッ!となって自宅にあった湯けむり要素を集めたリザルトがこちらです。
ステMAX番長並みに全てを受け入れるカレー氏の寛容さに敬礼!
  • 2017.11.13 Monday
  • 22:13

喜多條さん

今日の喜多條さん(Mass Destruction -ATLUS kitajoh version-)


♪ Mass Destruction -ATLUS kitajoh version-
(ペルソナ20thアニバーサリー・オールタイムベストアルバムより)

ペルソナ5 20thアニバーサリー・エディション同梱特典CDの収録曲です。
原曲は目黒さんで、ペルソナ3の通常戦闘……という説明もいらないくらいにおなじみの曲ですね(笑)ベイベベイベ♪
このCDには他にも小塚さんの『神話覚醒』、土屋さんの『舞耶・テーマ』、小西さんの『Your Affection』、異聞録アレンジの『Wake Up,Get Up,Get Out There』と各作品から1曲ずつアレンジが収録されていて、曲とアレンジャーさんの組み合わせも内容も文句なし!最高の記念盤です!

そんな中で喜多條さんがマスディスのアレンジをされるというんですから、そりゃもう期待値的にはMAX!……だったわけです、が!!

まず私は普段からオープンに喜多條さん【愛】を叫んでいるため、この発売時にも何人かの友人に「やっつん的に今回のアレンジはどう?」とお声がけをいただきました。ありがとう優しい世界。
なのに私ときたら「あー、うーーん……ちょっと保留で」と煮え切らない返答しかできない体たらくだったんですね……思い出す度に自分が情けないです。
その質問に、今日、あらためてお答えさせていただきたいと思います。


「悪くないです」


長々と保留してそれかよ!ってまた自分が情けないけどすみません続けます!
まず、アレンジとしてはとてもきれいで上手だと思います。良い意味でゲーム音楽から遠ざかっている感じ。
中でも「これは!」と思ったポイントを挙げると

【1】構成音を上げて明るい印象に
【2】途中に大胆に挟み込まれる『Burn My Dread』のAメロ
【3】そこから繋がるマスディスのラップ(『P3fes version』も含む)
【4】ジャジーで繊細な鍵盤と小気味よいドラム

とにかくこの【1】〜【3】の流れがものすっっごくきれいなんですよ!
・イントロの後半の音を上げて(※メロディも伴奏も)雰囲気を近付けた上で『Burn My Dread』に繋げる
・『Burn My Dread』はBPMを上げることでマスディスに寄せる
という職人技が効いていて、2曲がきれいにバトンタッチしています。

でもってバトンはさらに『Burn〜』からマスディスのラップパートに返されるわけなのですが、ここがまたミソで。
この【2】→【3】の感じ、聞き覚えがありませんか?何か思い出しませんか?

そうです、『P3fes』です!
今回の構成は『Burn My Dread』とマスディスだけを聞いてると引っかかるところがあると思うんですけれど、『P3fes』の『Burn My Dread』Aメロ→ラップの流れに馴染んでるとあまりに自然なんですよね……
それ狙ってるとしたらほんと上手い。この人ほんっとアレンジ上手い。

【4】の入れ方は喜多條さんらしく、原曲を大切にした上で「ここにこの音があったら気持ちいい!」を叶えてくれてる感じですね。
ピアノの良さは鉄板ですが、近年の喜多條さん曲はドラムの働きも素晴らしいと思います。
曲の締めも流石ですね。ピシッと気持ち良い!


と、ここまで褒めておいてどうして「悪くない」に着地するかというと……


ただ一言。


「アガり足りない」んです。


ここからは本当に個人的な趣味嗜好として取っていただきたいのですが、私は喜多條さんアレンジの醍醐味を「鑑賞後の燃え尽き感」だと思っています。
聴いている時はただただ曲の熱量に圧倒され流され振り回されて、気が付いた時には曲が終わっているあの感じ……
例えるならジェットコースターです。しかも高低差ぐわんぐわんの!

対して、今回のアレンジは「ほどよい速度で綺麗な景色を楽しめる上質なアトラクション」だと思います。
それはそれでいいんです。何も問題ありません。
でも私はジェットコースターに乗りたかったんだよね!!ごめんね!!


っていう……ええ……うーん……(悩)
正直、この感想をアップすることにはまだ迷いがあります。
良いアレンジだって理解しているからこそ慎重になってしまうんですよね……
でも、そう思って半年以上聴き続けた結果の答えは変わらず、やはりここらで一旦着地させていただきたいと思います。


喜多條さん、あのね


もっと熱くブチアガらせてください愛してる!!!!!


※そしてこの曲の5ヶ月後に『きらら』でブチアガって私は元気です。
  • 2017.06.06 Tuesday
  • 02:20

喜多條さん

今日の喜多條さん(ペルソナ5 レトロゲーム編)

ゲーム内でもゲームがやりたい!というどうしようもない根っからのゲーマーにも優しいペルソナ5。
というわけで、今回は自室で遊べるレトロゲームのBGMを記録していきます。

その世代の方にはタイトルで一目瞭然ですが、それぞれにモデルとなっている名作ゲームがあり、音楽もとても「それっぽい」感じになっています(笑)
ファミコンサウンドで作り込まれたBGMと効果音、そして一瞬勝負のシンプルなゲーム性はアツくなること請け合いです!

そしてこれタイトル画面、ステージ、クリア時とシーン毎に曲が用意されてるんですよ……!しかもサントラでは各作品ごとに全曲+効果音をメドレーで聴くことができるという完璧なお仕事ぶり。
この辺りと『次期総理の船路に捧げる即興曲』(某所のレストランで流れているピアノ曲)はサントラに入らないかなーと思っていたので、CDで聴けた時にすごく嬉しかったです。ありがとうございます!


♪ はったれ五右衛門
四茶のリサイクルショップで購入。ゲーム内情報によると1989年リリースのようです、ってそこまで設定されてるのがすごいよアトラスさん!
地獄に落ちた大泥棒が丁半で鬼や閻魔大王と勝負する話で、チンチロリン♪と魅力が上がります。
がんばる某作品を彷彿とさせる和テイストの曲もまた魅力的。
サントラください。


♪ 垢太郎鉄道
以下のソフトは秋葉原のレトロゲー屋で購入です。あそこいいお店ですよね!
垢鉄(勝手に略)はレトロゲーの中では新しめの1992年製で……あれ、これもしかしてモデル作のリアル発売年に合わせてある……?
(『がんばれゴエモン2(FC)』『スーパー桃太郎電鉄(FC)』がそれぞれ合致)

曲だけ聞いても元ネタのゲームがすぐわかっちゃうのがたまらないです(笑)プップー(自分の番が来た時の汽笛)
理不尽を受け入れられる心の広さが学べて優しさUP。やだリアル……


♪ 豪血寺一味
双葉とも遊んだ対戦格闘ゲームの名作。1990年製の作品となっていますが、こちらはモデル作がアーケード(1993年)なので「その前作がファミコンで出ていたら」的なイメージでしょうか。っていうか豪血寺ってアトラス作品だったの?!(知らなかった)
ゲーム中では突然格ゲーのコマンド入力を要求されるので驚きました。
やっててよかったP4U2!


♪ プロゴルファー猿田彦
1984年製のゴルフゲーム。リアルのこの年に出ていたのは元ネタタイトル…ではなく、任天堂の名作『ゴルフ』だったことを一応ご報告しておきますねw
個人的にP5ではこれが一番難しかったです。裏技使っちゃいましたよーもー
って今さらながら全然曲の感想になってなくてすみません!
なんというか、どれも「あああーーそれっぽい!!www」という感じなのでとにかく聞いてほしい!


もう一つ、レトロゲームではありませんが

♪ 闇ネットたなか
おなじみ『時価ネットたなか』のインストアレンジです。
原曲から大きく変わった部分はないのに新鮮な感じ……と思ってよく聴くと、前に出る音が違ってたり細かい部分が違ってたり。あと気付いたんですけど

私これゲームで聞いてないわ……(衝撃)

リサイクルショップで壊れたパソコンを買って修理→ネット通販が利用できるそうで。なんてこったです、ゲーム機買って満足してたよ……!


というわけで、P5本編の喜多條さん曲は(前の記事とあわせて)以上です。
輪廻転生全力待機!P5U全力待機!!

そして覚え書きですが

≪レンタルDVD≫
『救急ドクター』→『Tense situation』『Life-or-Death Crisis』(HOSPITAL.)

≪映画≫
『社会の底辺で、愛をさけぶ』→『夢想曲』(ペルソナ4 輪廻転生ver.)
『サラえもん』→『アブナイ二人』(ペルソナQ)
『バック・トゥ・ザ・ニンジャ』→『奉納舞・名取ばや』(東京鬼祓師)
『メチャハード』→『PU05』(P4U2)

上記で喜多條さんの既存曲の一部が使われているのを確認しました。
これ、きっともっとあると思います。ご存知の方は是非教えてください〜!
聞いたところでは映画でキャサリン曲が使われているとか…キャサリンか……(積みゲー棚を見ながら)
次周で確認させていただきつつ、せっかくの機会なので序盤で積んでるキャサリンもやり直したいなあとか。目黒さんもファンミで推しのタイトルに挙げてらっしゃいましたしね。

とりあえず近況としては


アバチュ、はじめました。
  • 2017.06.04 Sunday
  • 22:38

喜多條さん

今日の喜多條さん(ペルソナ5 スポット編)


本日6月2日は明智吾郎くんの誕生日だそうですね!わーパチパチ!
お祝いに冴さんにお寿司をご馳走してもらうそうなので(モルガナTwitter談)こちらもお寿司の写真でも……
と思ったら先日のスシローすしドック5連しかありませんでした。
おめでとう明智……好きなだけお食べ。そしてシールはください……


というわけで、今回はペルソナ5の喜多條さん曲【スポット編】です。
P5の街は居心地がリアルですよね。
それはビジュアルや造形のリアルさに加え、人のザワザワ感や実際に流れていそうなBGMといった音の力によるところも大きいと思います。


♪ BAR にゅぅカマー
新宿の歓楽街に店をカマえる『BAR にゅぅカマー』のBGM。
落ち着いた優しいジャズにママのエスカルゴ・ララさんの包容力が加わって、とても居心地の良い空間の出来上がり。
P4で同じポジション(?)の『スナック紫路宮』と対比するとお土地柄、というか作品舞台の雰囲気がよく出ているなーと思います(笑)

あ、そういえば『スナック紫路宮』もBGMは喜多條さんですね(※『人の夫』のインストver.)
これはP6の夜のお店も楽しみです!(早)


♪ ビッグバン・バーガーのマーチ
「宇宙のように昼夜なし!」が合言葉の『ビッグバン・バーガー』BGM。
曲自体はファーストフード店、というよりマーチ色が強いですね。社風がよく表れているのではないかと……
むしろ歌詞付きの社歌がありそうだし、CMでもそれが使われてる気がします(笑)


♪ TRIPLE SEVEN
コンビニ『TRIPLE SEVEN』のBGM。
チープな音とわかりやすいメロディに「そうそうこういう所ってこんなの流れてる!」とニヤニヤさせられる曲です。個人的に今作のジュネス枠。
しっかり聴くと後ろで鳴ってる音がジャジーで小洒落てるのが素敵です。


♪ おかえりなさいませ!ご主人様♡
秋葉原のメイド喫茶BGMです。どたばたにぎやかラブコメちっく!
何気にこれすごく喜多條さん色の曲だと思います。
後半の爽やかな感じが良いですにゃん。
あとサントラの喜多條さんコメントがかわいすぎて頭をかかえますにゃん。


♪ 懺悔のお時間
神田にある教会のBGM。
讃美歌のイメージですね。オルガンの柔らかな響きに心洗われます……
厳かな空気感がすごくよく出ていて、訪れる時は自然と足音を立てないように気を付ける主人公がいました。


♪ プラネタリウム
池袋のプラネタリウムで聞ける曲、というか環境音ですね(笑)
ぼわーっと幻想的で心地良い……マイナスイオンに溢れた空間のイメージ。
主観ですが、喜多條さんは作る音がきれいなのでこういったシンプルな環境音もお上手だと思います。音が柔らかくて耳と脳に優しいんですよ。

超余談ですが、プラネタリウムといえば恋愛シミュレーションで定番のデートスポットですよね。
というわけでここはひとつ真さんあたりに「何億年も前の光なんだよね!」とドヤって音符を稼ぐ気満々で日々を過ごしていたわけですが、私のプラネタリウムの思い出には三島と佑介の姿しかありません……なぜだ……
というか真さんがその選択肢で喜ぶかは微妙ですし、そもそも真さんはプラネタリウムに誘えないことをさっき攻略本見て知りました。
軽くショックです。今日はもう寝ようぜ。


♪ デスティニー・ランド
テーマパーク!な雰囲気満点のウキウキBGM。
埋浜(まいはま)の『デスティニーランド』で流れているらしいですが私にはそのスポットの記憶がありません…(必須イベントと他アトラス作品を除く)残念無念また来周〜
華やかな部分はパレードを思わせ、アコーディオン風の音はパーク内の広場の生演奏が目に浮かぶよう。
次の周ではもっと思い出作りたい!
  • 2017.06.02 Friday
  • 20:57

喜多條さん

今日の喜多條さん(きらら)

皆様こんばんは。たいへんご無沙汰しております、やっつんです。
ご挨拶もそこそこに恐縮ですが



本日2017年2月22日、川村ゆみさん初のオリジナルアルバム「ゆみザウルス」発売おめでとうございます!わーぱちぱち!

このアルバムにはアトラスサウンドチームから目黒さん、そして喜多條さんが作編曲でご参加されていて、他コンポーザーの皆様も非常に豪華……!その上もちろん全曲にゆみさんの歌が乗るっていうんだからそりゃもう間違いの無い一枚となっております。安心してください(喜びで私が)泣いてますよ!

その中の『きらら』が喜多條さんのご担当曲です。歌詞は川村ゆみさんが自らご作詞されています。
先日のインストアイベントで伺った情報をもとに、まずはこの曲のバッググラウンドを書かせていただきます。

きっかけは以前、テレビのドキュメンタリー番組を見ていた川村ゆみさんが、ご出演されていた地下アイドルの「きらら」さんの生き方に深く感銘を受け、この人のことを歌いたい……と思っていたところに上がってきた喜多條さんの曲がイメージにピッタリ!
というわけできららさんをモデルにゆみさんが歌詞を書き、この曲が誕生したそうです。

喜多條さんの、アトラスのお仕事外で初めてのオリジナル曲。
試聴のワンフレーズからでも喜多條さんの音がたっぷり詰まっているのを感じられて、感想を書くのがとても楽しみだったこの曲……ですが、フルを聴いたら、胸がいっぱいで言葉が出なくなってしまいました……
先に言っておきます。この曲は喜多條さんの最高傑作です。
展開や音の「ここがいい!」というところを挙げたら夜が明けそうなので割愛しますが、この曲には、私が今までこのブログで書いてきた「喜多條さんらしさ」の全てが最高の精度で入っています。

旋律が描く「切なさ」を際立たせるのは聞き馴染みのあるきれいで温かな音。
喜多條さんの曲にはいつもどこか切ない部分があって、それが喜多條さんの「味」だと感じているファンは(私含めて)少なからずいると思うのですが
思えばその味はいつも、その曲のイメージである「楽しさ」「優しさ」「かっこよさ」etc……に深みを与える隠し味として使われていた気がします。
それがついに前面に出されたことで、らしいんだけど新鮮で、これこそ喜多條さんの真骨頂!と思わせられる曲に仕上がっているんです。

あとこの曲のたまらんポイントはね!ピアノをはじめ喜多條さんの音が(良い意味で)自重していないところなんですよ!!
喜多條さんって基本は空気を読んだ優等生曲を書かれるんだけど、時折すごくはっちゃけることがあって私はそこがとてもSUKI…… だけど!それはだいたいインスト曲、しかもゲーム本編には使われない「アレンジ」で感じることが多いんです。
例外的に『Today』があると思ってますが、その理由と思われる1つは後述に繋がるので一旦置いておいて……と言いつつすぐ書きますが(笑)

今回、そのリミッターを外せたのは作品の縛りのない曲だから、そして何より歌うのが「川村ゆみさん」だったからだと思うんですよね。
どんな音にも負けないゆみさんの声を心から信頼しているからこそ書けた曲、託せた曲だと思います。
喜多條さんに曲をお願いしてくださったゆみさんには感謝しかありません……本当にありがとうございます。大好きな曲が増えました。


そしてもう一つ、この曲を語る上で外せない大事な要素。それがゆみさんの詞と歌唱です。
ゆみさんの詞、すっごく良いの……!!同アルバムでは『kamikaze』の詞も書かれているのですがこれまた素晴らしくて、大げさでなく魂が震えました。歌声と相まっての言霊パワーがほんとにすごいんですよ……!!
そして歌!……に関しては私が語るまでもありませんが(笑)それでもこの曲は……なんていうんだろう、想いの熱量が物凄くて。聴いていて何度も息を飲みました。
「貼り付ける笑顔 それしか 出来なかった」の歌い方は全身がゾワッと震えましたね……


ふと。聴く人と……誰よりゆみさんの心をここまで揺さぶった「きらら」さんに興味が沸き、ご本人のブログや動画、ご出演されたドキュメント番組の内容などを拝見させていただいて

泣きました。

感動したとかそういうのじゃないんです。ただ、この人の生き方があまりにまっすぐで、きれいで、なのに悲しくて、やるせなくて、とにかく胸がいっぱいになって溢れてたまらなくて。

その後にまた『きらら』を聴いたらもうだめでした。曲でこんなに心を震わされたのはいつぶりだろう……と思うくらいにボロボロ泣きました。

サビの最後の歌詞「きっと…LaLa」をゆみさんはあえて「きらら」と聞こえるように歌っています。
あと、「嫌いな自分を全部 カバンに詰め込んで」の「嫌い」の部分はきららさんのご活動名義「とりあえずね丶帰蕾○(きらい)」とリンクするように「きらい」にアクセントをおいて歌っているんですよね(ここは喜多條さんの伴奏のつけ方も絶妙で素晴らしいです……!)

この曲はきっといろんな聴き方ができるけれど、できれば一人でも多くの人にきららさんを知って、聴いてほしい。そう思わずにはいられません。
聴く人の中で「きららさん」というピースが嵌って完成する曲だと思うから。
そして完成した時、そこに現れる景色はとても眩しく、涙が出るくらい美しいから。

なにはともあれ


みんな、「ゆみザウルス」を買おう。


この一言です!他の曲もどれもすっごく良くって全力オススメですよ!!
ここでは語れませんでしたが目黒さんの曲もめっちゃいいのよ……!!

☆「ゆみザウルス」全曲試聴はこちら(Youtube動画)

☆「ゆみザウルス」のお求めはこちら(Amazon)


あとこれは余談になりますが、私はよく喜多條さんの音を「キラキラしてる」と表現してまして。
そんな喜多條さんの曲に、同じ響きのお名前をもつ方をモデルにした詞がついた……この出会いもご縁なのだろうな、と勝手ながら嬉しく思っています。
きららさん、応援しております。いつかぜひ、ステージでゆみさんとのご共演も見せていただきたいです!!

☆きらら(とりあえずね丶帰蕾○)さんのブログはこちら


≪2/23追記≫
きららさんがブログで『きらら』について書かれています!
「川村ゆみさんが、私をモデルにした曲を出してくれました。」

とても丁寧な内容で、きららさんの実直なお人柄が伺える素敵なブログです。是非ご覧ください。

  • 2017.02.23 Thursday
  • 03:18

喜多條さん

今日の喜多條さん(A Sky Full Of Stars)

♪ A Sky Full Of Stars(「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」より)

ゴールデンで追加された新要素「夜の自由行動」時の曲です。
ゆったりしたリズムに柔らかく乗るキーボードの旋律が心地よく、思い起こされるのは田舎道の夜の空気の爽やかさ、そしてどこまでも広がる満天の星空…
田舎出身の自分には少し懐かしく、ホッとした気持ちになります。

どの季節にもしっくり馴染む器用な曲なのですが、やはり今の季節(夏)がいちばん合いますね。
もうね、ゲーム内でもめっちゃ気持ちいいですもん!
ついつい夜遊び(釣りや虫取り的な意味で)しちゃいます(笑)



そして今回、久しぶりの更新でこの曲を取り上げたのには理由があります。




2016年8月13日 東京芸術劇場

GAME SYMPHONY JAPAN 18th CONCERT
ATLUS Special ~ペルソナ20周年記念~

ご開催おめでとうございました!!そしてありがとうございました!!!
私の語彙ではとても言い表せない……とても素晴らしいコンサートでした。

その中で唯一演奏された喜多條さん曲が、この『A Sky Full Of Stars』です。
プログラムが公開された時は、嬉しいのと同時に「なぜにこの曲?」と思ったものですが(スミマセン……!)
曲の持つやわらかさ、あたたかさが引き出された素敵な演奏に思わず涙……
悔しいくらいに惚れ直させていただきました。

GSJではアレンジャーさんの選定に
『タイトルをプレイしリスペクトしている。そして編曲が最高の技術であること。原曲、原調を絶対とし、世界観を重視。』
という高いハードルを設けているそうです。
これ本当に大切だと思いますし、演奏を聴くと納得しますね。
もうね、完全に「わかってる」人の聴かせ方ですもん!
その曲の役割、使われるシーン、盛り上げどころなどの全部をご自身が知っているからこそ、どこをどうしたらファンの心に響くかがわかっていて、それを思いっきりぶつけてこられる。
そういう方を探すのには並々ならぬ苦労もありますでしょうが、きっとそこを妥協しないからこそ、GSJのコンサートは満足度が高いのだと思います。
ホント、毎回拍手で手がヒリヒリしますから(笑)


長くなりましたが、最後にもうひとつ


この日、初めて、喜多條さんがステージに立たれました。
素晴らしい演奏の余韻に包まれる中、突然の「アトラスファイブ」ことサウンドチームフルメンバーのご登場……!!
その光景に際しての私の心象風景はフランダースの犬の最終回だったわけですが、私を引き連れていくのはマーラ様でしたし周りを飛んでる天使も金子絵でしたし、パイプオルガンから厳かにメガテン曲が流れ始めたあたりで「これはヤバい」と思って息を吹き返した次第です。

ずっと待ち望んでいた喜多條さんのご登壇、本当に本当に嬉しかったです。
ご本人は「(この日演奏された自身の曲は)1曲だけですから」と謙遜されていましたが、1曲でも喜多條さんの曲が演奏された場で、ご本人に向けて拍手を贈れること。それがどんなに幸せなことか……!!!
今でも思い出してはマーラ様がお迎えに来かけます。
最高の一日でした。本当に本当に、ありがとうございました!!
  • 2016.08.19 Friday
  • 00:19

喜多條さん

今日の喜多條さん(みんなで初詣)



遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
公私関わってくださっている皆様、ここを覗いてくださっている皆様、旧年中はたいへんお世話になりました。ありがとうございました!
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

さてさて、今年は元旦に初詣に行ってきましたよ〜!花園神社!


というわけで


♪ みんなで初詣(「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」より)

年越しイベントのムービー曲です。
特捜隊のみんなで辰姫神社に二年参り。カウントダウンからの年明けと同時に曲がかかり、和気あいあいと挨拶を交わす中
降りだした雪に千枝ちゃんが気付くところで曲がしっとりします。

メロディは『Everyday Sunshine』のアレンジで、柔らかなピアノ&アコギの音が冬のきれいな空気を、そしてじんわり温かな気持ちを伝えてくれます……
ムービーだとかなり控えめに流れているので、是非サントラで聴き直してみてほしい曲ですね。
あと、特に和楽器を使っているわけではないのに不思議と和の雰囲気がするんですよねーこの曲。
鬼祓師やりたくなるじゃないですかやだー!


……………



花園の神様、本年もなにとぞよろしくお願いします!【愛】
  • 2016.01.02 Saturday
  • 20:33

喜多條さん

今日の喜多條さん(Break Out Of... -Free Mix-)


みんな作家様の豪華さに目を奪われてくれて気付かないだろう……とこっそり入れた文字に2人ほどからツッコまれました(笑)
最初は普通に「Break out!」だったのですがその、手が勝手に。
意味も響きもかっこいいですよね!ってなわけで

♪ Break Out Of... -Free Mix-(「P4U2」サウンドトラックより)

喜多條さんによるOPのセルフリミックス。
U2サントラの最後にボーナストラックとして収録されています。

私は未だに「アレンジ」と「リミックス」の区別がよくついてないのですが、なんとなくなイメージで
「アレンジ」→原曲に盛る
「リミックス」→原曲を解体して使う
ように感じています。
そして私が好きなのは「アレンジ」で、喜多條さんはアレンジの人だと思っています。

でもってこの曲はというと、「リミックス」なんですね。
なので初めは意外だったし、喜多條さんアレンジを期待していた自分としてはちょっと残念に思いました。すみません……

さてさて曲のお話を。
原曲の熱く華やかな雰囲気から一変、こちらはクールなエレクトロ曲に生まれ変わっています。ファミコンアレンジっぽい感じもしますね。

まず印象的なのが平田さんの声!すっごくキラキラしてるんですよ!
同じ音源なの?と疑うくらいに(こちらはエフェクトかかってますが)新しい魅力に溢れていてドキドキしました。
伴奏がシンプルになったことで声が響く…というのも勿論ありますが、何よりこの曲での平田さんの声とエレクトロの相性が素晴らしいんですよね。
もうね!すっっごいキラキラ眩しくてカッコいいんです!!

Lotusさんの声も原曲よりクリアに聞こえて、あらためてキレッキレだなぁと感嘆です……
ボーカルの力を最大限に引き出したリミックスだと思います。

そしてこの曲、とんでもないスルメ曲です。
初めの印象が嘘みたいにどんどん好きになって、会いたくなって、気が付くといつも聴いてます……少女マンガか……

その理由はただ「気持ちいい」の一言に尽きる!ところを掘り下げてみると、シンプルに思える中で実は音も展開も凝られてる点かと思います。
平坦に始まって、だんだんと音が増えて
サビは一番で+ブラス、二番で+ピアノと繰り返す毎に盛り上がっていって。ラストサビの熱さはガチです。音もきれい!

原曲と同じく緩急豊かで最後まで飽きなくて……あとこれ曲の構成的には原曲と同じなんですね。ん?ってことはやっぱり「アレンジ」なのか?
っていうかこの曲、よく聴いてみるといつもの喜多條さんアレンジのツボをしっかり押さえてることに気付きます。

珍しくマイナス印象から入ったこの曲、今ではすっかりお気に入りです。
暴投からの超変化球でズバーンとミットに納まった感じ……この方向からでも私のストライクゾーンに入れることができるのか、と心底震えましたし惚れ直しました。すみません大好きです。
そして喜多條さんはどんな曲でも喜多條さんだなぁとホッともして……

ここからは勝手な想像ですが、この曲はP4U2だからこそ、そしてセルフリミックスだからこそ生まれた形だと思っています。
喜多條さんって、何より作品のイメージやファンの期待を優先して曲を作る方だと思うんですね。
それを考えすぎて自分らしい良さを出しきれないこともあると思うんだけど(ハッカーズの特典サントラの一部とか、そんな気がします)そういう姿勢が好きだし信頼しています。

そんな喜多條さんが、目黒さん色の世界が出来上がっている「ペルソナ4」に携わることへのプレッシャーや迷いは、P4G発売当時のインタビュー等からもひしひしとうかがえます。
その中でひとつひとつを大切に、全力で取り組んでこられたことは曲を聴けば伝わりますし、ペルソナQでの「ペルソナらしさ」と「喜多條さんらしさ」の融合した素晴らしい曲達は、その努力の積み重ねの成果だと思いました。

そしてP4U2は、ペルソナシリーズ初の「全曲喜多條さん作曲」作品です。
それはしっかりペルソナしてて、そしてPQ以上にバリッバリな喜多條さんサウンドで。あぁついにひとつの壁をブレイクアウトできたんだなって思わせてくれる曲ばかりでした。
P4Gでは「僕ってなんなんでしょう……」と悩んでいた(※土屋さん談)喜多條さんが、こんなに生き生きと自分の音を出せるようになったことを思うと目頭が熱くなります……よかった、とてもよかった……(涙)

きっとね、『Break Out Of...』は原曲で喜多條さんらしさを全部出せたんだと思うのですよ。
だから、いつもの「喜多條さんらしい」アレンジは必要ないんです。
ここからは自由だよ、やりたいようにやっていいんだよって許された曲。
それが『-Free Mix-』なんだと解釈しています。

すっっかり長くなりました。ここまで読んでくださった方がいらっしゃいましたら本当にありがとうございます。愛してる。
  • 2015.12.17 Thursday
  • 01:51