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w closet×JUGEM

喜多條さん

今日の喜多條さん(きらら)

皆様こんばんは。たいへんご無沙汰しております、やっつんです。
ご挨拶もそこそこに恐縮ですが



本日2017年2月22日、川村ゆみさん初のオリジナルアルバム「ゆみザウルス」発売おめでとうございます!わーぱちぱち!

このアルバムにはアトラスサウンドチームから目黒さん、そして喜多條さんが作編曲でご参加されていて、他コンポーザーの皆様も非常に豪華……!その上もちろん全曲にゆみさんの歌が乗るっていうんだからそりゃもう間違いの無い一枚となっております。安心してください(喜びで私が)泣いてますよ!

その中の『きらら』が喜多條さんのご担当曲です。歌詞は川村ゆみさんが自らご作詞されています。
先日のインストアイベントで伺った情報をもとに、まずはこの曲のバッググラウンドを書かせていただきます。

きっかけは以前、テレビのドキュメンタリー番組を見ていた川村ゆみさんが、ご出演されていた地下アイドルの「きらら」さんの生き方に深く感銘を受け、この人のことを歌いたい……と思っていたところに上がってきた喜多條さんの曲がイメージにピッタリ!
というわけできららさんをモデルにゆみさんが歌詞を書き、この曲が誕生したそうです。

喜多條さんの、アトラスのお仕事外で初めてのオリジナル曲。
試聴のワンフレーズからでも喜多條さんの音がたっぷり詰まっているのを感じられて、感想を書くのがとても楽しみだったこの曲……ですが、フルを聴いたら、胸がいっぱいで言葉が出なくなってしまいました……
先に言っておきます。この曲は喜多條さんの最高傑作です。
展開や音の「ここがいい!」というところを挙げたら夜が明けそうなので割愛しますが、この曲には、私が今までこのブログで書いてきた「喜多條さんらしさ」の全てが最高の精度で入っています。

旋律が描く「切なさ」を際立たせるのは聞き馴染みのあるきれいで温かな音。
喜多條さんの曲にはいつもどこか切ない部分があって、それが喜多條さんの「味」だと感じているファンは(私含めて)少なからずいると思うのですが
思えばその味はいつも、その曲のイメージである「楽しさ」「優しさ」「かっこよさ」etc……に深みを与える隠し味として使われていた気がします。
それがついに前面に出されたことで、らしいんだけど新鮮で、これこそ喜多條さんの真骨頂!と思わせられる曲に仕上がっているんです。

あとこの曲のたまらんポイントはね!ピアノをはじめ喜多條さんの音が(良い意味で)自重していないところなんですよ!!
喜多條さんって基本は空気を読んだ優等生曲を書かれるんだけど、時折すごくはっちゃけることがあって私はそこがとてもSUKI…… だけど!それはだいたいインスト曲、しかもゲーム本編には使われない「アレンジ」で感じることが多いんです。
例外的に『Today』があると思ってますが、その理由と思われる1つは後述に繋がるので一旦置いておいて……と言いつつすぐ書きますが(笑)

今回、そのリミッターを外せたのは作品の縛りのない曲だから、そして何より歌うのが「川村ゆみさん」だったからだと思うんですよね。
どんな音にも負けないゆみさんの声を心から信頼しているからこそ書けた曲、託せた曲だと思います。
喜多條さんに曲をお願いしてくださったゆみさんには感謝しかありません……本当にありがとうございます。大好きな曲が増えました。


そしてもう一つ、この曲を語る上で外せない大事な要素。それがゆみさんの詞と歌唱です。
ゆみさんの詞、すっごく良いの……!!同アルバムでは『kamikaze』の詞も書かれているのですがこれまた素晴らしくて、大げさでなく魂が震えました。歌声と相まっての言霊パワーがほんとにすごいんですよ……!!
そして歌!……に関しては私が語るまでもありませんが(笑)それでもこの曲は……なんていうんだろう、想いの熱量が物凄くて。聴いていて何度も息を飲みました。
「貼り付ける笑顔 それしか 出来なかった」の歌い方は全身がゾワッと震えましたね……


ふと。聴く人と……誰よりゆみさんの心をここまで揺さぶった「きらら」さんに興味が沸き、ご本人のブログや動画、ご出演されたドキュメント番組の内容などを拝見させていただいて

泣きました。

感動したとかそういうのじゃないんです。ただ、この人の生き方があまりにまっすぐで、きれいで、なのに悲しくて、やるせなくて、とにかく胸がいっぱいになって溢れてたまらなくて。

その後にまた『きらら』を聴いたらもうだめでした。曲でこんなに心を震わされたのはいつぶりだろう……と思うくらいにボロボロ泣きました。

サビの最後の歌詞「きっと…LaLa」をゆみさんはあえて「きらら」と聞こえるように歌っています。
あと、「嫌いな自分を全部 カバンに詰め込んで」の「嫌い」の部分はきららさんのご活動名義「とりあえずね丶帰蕾○(きらい)」とリンクするように「きらい」にアクセントをおいて歌っているんですよね(ここは喜多條さんの伴奏のつけ方も絶妙で素晴らしいです……!)

この曲はきっといろんな聴き方ができるけれど、できれば一人でも多くの人にきららさんを知って、聴いてほしい。そう思わずにはいられません。
聴く人の中で「きららさん」というピースが嵌って完成する曲だと思うから。
そして完成した時、そこに現れる景色はとても眩しく、涙が出るくらい美しいから。

なにはともあれ


みんな、「ゆみザウルス」を買おう。


この一言です!他の曲もどれもすっごく良くって全力オススメですよ!!
ここでは語れませんでしたが目黒さんの曲もめっちゃいいのよ……!!

☆「ゆみザウルス」全曲試聴はこちら(Youtube動画)

☆「ゆみザウルス」のお求めはこちら(Amazon)


あとこれは余談になりますが、私はよく喜多條さんの音を「キラキラしてる」と表現してまして。
そんな喜多條さんの曲に、同じ響きのお名前をもつ方をモデルにした詞がついた……この出会いもご縁なのだろうな、と勝手ながら嬉しく思っています。
きららさん、応援しております。いつかぜひ、ステージでゆみさんとのご共演も見せていただきたいです!!

☆きらら(とりあえずね丶帰蕾○)さんのブログはこちら


≪2/23追記≫
きららさんがブログで『きらら』について書かれています!
「川村ゆみさんが、私をモデルにした曲を出してくれました。」

とても丁寧な内容で、きららさんの実直なお人柄が伺える素敵なブログです。是非ご覧ください。

  • 2017.02.23 Thursday
  • 03:18

喜多條さん

今日の喜多條さん(A Sky Full Of Stars)

♪ A Sky Full Of Stars(「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」より)

ゴールデンで追加された新要素「夜の自由行動」時の曲です。
ゆったりしたリズムに柔らかく乗るキーボードの旋律が心地よく、思い起こされるのは田舎道の夜の空気の爽やかさ、そしてどこまでも広がる満天の星空…
田舎出身の自分には少し懐かしく、ホッとした気持ちになります。

どの季節にもしっくり馴染む器用な曲なのですが、やはり今の季節(夏)がいちばん合いますね。
もうね、ゲーム内でもめっちゃ気持ちいいですもん!
ついつい夜遊び(釣りや虫取り的な意味で)しちゃいます(笑)



そして今回、久しぶりの更新でこの曲を取り上げたのには理由があります。




2016年8月13日 東京芸術劇場

GAME SYMPHONY JAPAN 18th CONCERT
ATLUS Special ~ペルソナ20周年記念~

ご開催おめでとうございました!!そしてありがとうございました!!!
私の語彙ではとても言い表せない……とても素晴らしいコンサートでした。

その中で唯一演奏された喜多條さん曲が、この『A Sky Full Of Stars』です。
プログラムが公開された時は、嬉しいのと同時に「なぜにこの曲?」と思ったものですが(スミマセン……!)
曲の持つやわらかさ、あたたかさが引き出された素敵な演奏に思わず涙……
悔しいくらいに惚れ直させていただきました。

GSJではアレンジャーさんの選定に
『タイトルをプレイしリスペクトしている。そして編曲が最高の技術であること。原曲、原調を絶対とし、世界観を重視。』
という高いハードルを設けているそうです。
これ本当に大切だと思いますし、演奏を聴くと納得しますね。
もうね、完全に「わかってる」人の聴かせ方ですもん!
その曲の役割、使われるシーン、盛り上げどころなどの全部をご自身が知っているからこそ、どこをどうしたらファンの心に響くかがわかっていて、それを思いっきりぶつけてこられる。
そういう方を探すのには並々ならぬ苦労もありますでしょうが、きっとそこを妥協しないからこそ、GSJのコンサートは満足度が高いのだと思います。
ホント、毎回拍手で手がヒリヒリしますから(笑)


長くなりましたが、最後にもうひとつ


この日、初めて、喜多條さんがステージに立たれました。
素晴らしい演奏の余韻に包まれる中、突然の「アトラスファイブ」ことサウンドチームフルメンバーのご登場……!!
その光景に際しての私の心象風景はフランダースの犬の最終回だったわけですが、私を引き連れていくのはマーラ様でしたし周りを飛んでる天使も金子絵でしたし、パイプオルガンから厳かにメガテン曲が流れ始めたあたりで「これはヤバい」と思って息を吹き返した次第です。

ずっと待ち望んでいた喜多條さんのご登壇、本当に本当に嬉しかったです。
ご本人は「(この日演奏された自身の曲は)1曲だけですから」と謙遜されていましたが、1曲でも喜多條さんの曲が演奏された場で、ご本人に向けて拍手を贈れること。それがどんなに幸せなことか……!!!
今でも思い出してはマーラ様がお迎えに来かけます。
最高の一日でした。本当に本当に、ありがとうございました!!
  • 2016.08.19 Friday
  • 00:19

喜多條さん

今日の喜多條さん(みんなで初詣)



遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
公私関わってくださっている皆様、ここを覗いてくださっている皆様、旧年中はたいへんお世話になりました。ありがとうございました!
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

さてさて、今年は元旦に初詣に行ってきましたよ〜!花園神社!


というわけで


♪ みんなで初詣(「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」より)

年越しイベントのムービー曲です。
特捜隊のみんなで辰姫神社に二年参り。カウントダウンからの年明けと同時に曲がかかり、和気あいあいと挨拶を交わす中
降りだした雪に千枝ちゃんが気付くところで曲がしっとりします。

メロディは『Everyday Sunshine』のアレンジで、柔らかなピアノ&アコギの音が冬のきれいな空気を、そしてじんわり温かな気持ちを伝えてくれます……
ムービーだとかなり控えめに流れているので、是非サントラで聴き直してみてほしい曲ですね。
あと、特に和楽器を使っているわけではないのに不思議と和の雰囲気がするんですよねーこの曲。
鬼祓師やりたくなるじゃないですかやだー!


……………



花園の神様、本年もなにとぞよろしくお願いします!【愛】
  • 2016.01.02 Saturday
  • 20:33

喜多條さん

今日の喜多條さん(Break Out Of... -Free Mix-)


みんな作家様の豪華さに目を奪われてくれて気付かないだろう……とこっそり入れた文字に2人ほどからツッコまれました(笑)
最初は普通に「Break out!」だったのですがその、手が勝手に。
意味も響きもかっこいいですよね!ってなわけで

♪ Break Out Of... -Free Mix-(「P4U2」サウンドトラックより)

喜多條さんによるOPのセルフリミックス。
U2サントラの最後にボーナストラックとして収録されています。

私は未だに「アレンジ」と「リミックス」の区別がよくついてないのですが、なんとなくなイメージで
「アレンジ」→原曲に盛る
「リミックス」→原曲を解体して使う
ように感じています。
そして私が好きなのは「アレンジ」で、喜多條さんはアレンジの人だと思っています。

でもってこの曲はというと、「リミックス」なんですね。
なので初めは意外だったし、喜多條さんアレンジを期待していた自分としてはちょっと残念に思いました。すみません……

さてさて曲のお話を。
原曲の熱く華やかな雰囲気から一変、こちらはクールなエレクトロ曲に生まれ変わっています。ファミコンアレンジっぽい感じもしますね。

まず印象的なのが平田さんの声!すっごくキラキラしてるんですよ!
同じ音源なの?と疑うくらいに(こちらはエフェクトかかってますが)新しい魅力に溢れていてドキドキしました。
伴奏がシンプルになったことで声が響く…というのも勿論ありますが、何よりこの曲での平田さんの声とエレクトロの相性が素晴らしいんですよね。
もうね!すっっごいキラキラ眩しくてカッコいいんです!!

Lotusさんの声も原曲よりクリアに聞こえて、あらためてキレッキレだなぁと感嘆です……
ボーカルの力を最大限に引き出したリミックスだと思います。

そしてこの曲、とんでもないスルメ曲です。
初めの印象が嘘みたいにどんどん好きになって、会いたくなって、気が付くといつも聴いてます……少女マンガか……

その理由はただ「気持ちいい」の一言に尽きる!ところを掘り下げてみると、シンプルに思える中で実は音も展開も凝られてる点かと思います。
平坦に始まって、だんだんと音が増えて
サビは一番で+ブラス、二番で+ピアノと繰り返す毎に盛り上がっていって。ラストサビの熱さはガチです。音もきれい!

原曲と同じく緩急豊かで最後まで飽きなくて……あとこれ曲の構成的には原曲と同じなんですね。ん?ってことはやっぱり「アレンジ」なのか?
っていうかこの曲、よく聴いてみるといつもの喜多條さんアレンジのツボをしっかり押さえてることに気付きます。

珍しくマイナス印象から入ったこの曲、今ではすっかりお気に入りです。
暴投からの超変化球でズバーンとミットに納まった感じ……この方向からでも私のストライクゾーンに入れることができるのか、と心底震えましたし惚れ直しました。すみません大好きです。
そして喜多條さんはどんな曲でも喜多條さんだなぁとホッともして……

ここからは勝手な想像ですが、この曲はP4U2だからこそ、そしてセルフリミックスだからこそ生まれた形だと思っています。
喜多條さんって、何より作品のイメージやファンの期待を優先して曲を作る方だと思うんですね。
それを考えすぎて自分らしい良さを出しきれないこともあると思うんだけど(ハッカーズの特典サントラの一部とか、そんな気がします)そういう姿勢が好きだし信頼しています。

そんな喜多條さんが、目黒さん色の世界が出来上がっている「ペルソナ4」に携わることへのプレッシャーや迷いは、P4G発売当時のインタビュー等からもひしひしとうかがえます。
その中でひとつひとつを大切に、全力で取り組んでこられたことは曲を聴けば伝わりますし、ペルソナQでの「ペルソナらしさ」と「喜多條さんらしさ」の融合した素晴らしい曲達は、その努力の積み重ねの成果だと思いました。

そしてP4U2は、ペルソナシリーズ初の「全曲喜多條さん作曲」作品です。
それはしっかりペルソナしてて、そしてPQ以上にバリッバリな喜多條さんサウンドで。あぁついにひとつの壁をブレイクアウトできたんだなって思わせてくれる曲ばかりでした。
P4Gでは「僕ってなんなんでしょう……」と悩んでいた(※土屋さん談)喜多條さんが、こんなに生き生きと自分の音を出せるようになったことを思うと目頭が熱くなります……よかった、とてもよかった……(涙)

きっとね、『Break Out Of...』は原曲で喜多條さんらしさを全部出せたんだと思うのですよ。
だから、いつもの「喜多條さんらしい」アレンジは必要ないんです。
ここからは自由だよ、やりたいようにやっていいんだよって許された曲。
それが『-Free Mix-』なんだと解釈しています。

すっっかり長くなりました。ここまで読んでくださった方がいらっしゃいましたら本当にありがとうございます。愛してる。
  • 2015.12.17 Thursday
  • 01:51

喜多條さん

今日の喜多條さん(The Joker)

♪ The Joker
(「ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド」より)

漢字の方の皆月、皆月翔のテーマです。
タイトルは皆月の立場+ダジャレキャラであることをかけているそうで(笑)これまたニヤリとさせられますね。
P4U(特にU2)のキャラテーマのタイトルはどれも秀逸だと思います。

早いテンポに騒がしいくらいの音が乗った攻め攻めな曲。攻めダインですね。セメダ……いえすみません何でもない。

鋭い殺気と挑発的なノリと、まるで戦いを楽しんでいるかのような雰囲気と。なんとも血が滾ります。
イントロ〜Aメロのシリアスさにドキドキし、Bメロのちょっとふざけた感じに気を弛まされかけ…てからのドタバタ展開!ここから一気にサビに雪崩れ込むのが、たまらなく熱いです!
気を抜くと切り刻まれそうな緊迫感の中、まっすぐに向かってくる皆月の姿が目に浮かぶ曲です。
  • 2015.12.03 Thursday
  • 12:04

喜多條さん

今日の喜多條さん(Like The Dragon -Girl Pop mix-)



レッドロックのローストビーフどーん!美味しかった!
大盛りでも意外といけちゃいますね〜。幸せです(*´ω`*)

そんな「いい肉の日」にちなんで、今日は千枝ちゃん曲を(笑)

♪ Like The Dragon -Girl Pop mix-
(「P4U」特典アレンジサウンドトラックより)

いやほんとP4Uの特典CDは素晴らしいです。どのアレンジも素晴らしい。
どこかで出会ったら是非サルベージしてください。損はさせません。

この曲を一言で表すと「千枝ちゃんとのデート曲(天気:快晴)」です。
1曲の中でいろんなドラマを感じる展開なんですよね。喜多條さんらしい。
ループ曲を切り貼り+フレーズ追加でここまで作り上げられると感動です…

雰囲気は原曲に近く、元気で爽やか!チャカポコしたリズムも可愛いです♪
全体的に音が優しく柔らかくなっていて、原曲より女の子らしさを感じるアレンジになっています。

平メロはピアノやアコギでほのぼのと、繋ぎはバイオリンでしっとりと
そしてサビはブラスでとびきり元気に!…と緩急のある展開が気持ちよく、
追加されたピアノの前奏から締めの余韻まで……つまり最初から最後まで、ずっと幸せな時間が流れます。いいデートだった……

もうね、あれです。『(バッチリ、良い印象を与えたみたいだぞ)』の文字が見えてきそうな(笑)ガッツポーズで心踊る一曲です!
  • 2015.11.29 Sunday
  • 20:58

喜多條さん

今日の喜多條さん(Pink Sniper)

♪ Pink Sniper
(「ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド」より)

不死鳥戦隊フェザーマン!なゆかりッチのテーマ。
「どぎついピンクスナイパー」の煽り文句がそのままタイトルになってます。
最初『Pink Spider』に空目して懐かしい曲が頭をよぎったのは私だけでいい。

さてさて来ました。喜多條さんの鍵盤に悶えられる御褒美曲です!
主にAメロですね、この、このピアノの音が好きなんですよ〜!!

曲もスーツも「戦隊ヒーロー」から連想するよりちょっと、いやかなり大人っぽい雰囲気のフェザーピンク……
クールでセクシーで、どちらかというとキューティーハニーやキャッツアイや平田さん不二子ちゃん(変身バトルガールじゃないけどw)的なイメージがピッタリきます。

また、他のキャラテーマのほとんどはサビが「フレーズの繰り返し→締め」なところ、この曲はサビが全体で一つのフレーズになっていて、BGMというより歌モノに近い印象を受けました。
いわば特撮の主題歌(TVサイズ)といったところでしょうか(笑)
番組内だったらクライマックスに流れそうな、負ける気がしないBGMです!
  • 2015.11.28 Saturday
  • 23:22

喜多條さん

今日の喜多條さん(Mr. Easy-Going Man)

♪ Mr. Easy-Going Man
(「ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド」より)

テレッテッテー 順平のテーマです。
ライナーコメントに「野球少年っぽさを出そうとブルーノートを使ったり〜」とある狙い通りに野球イメージがしっくりくるのですが、これってなぜなんでしょうね…?ブルーノートと野球の関係とは。
ぐーぐる先生に相談してもイマイチわからなかったので、なんとなく
『ブルーノート→ジャズ→アメリカ→メジャーリーグ→野球』
みたいなノリかなぁと、EasyGoingな解釈をしております(笑)

ちなみに「ブルーノートって何ぞや?」という方は是非こちらを…
KONAMIさんの「ひなビタ♪」という企画内のコーナーなのですが、音楽用語が面白わかりやすく説明されててオススメです。他の記事も面白いですよ〜!


閑話休題。
イントロは賑やかめなリズムと低音ギターリフ+ベースラインで始まり、ストリングスとトロンボーン(たぶん)が気持ち良く重なっていきます。
この時点で、喜多條さんらしいなーとニヤニヤしちゃう音使いですね(笑)

やんちゃに遊ぶAメロ、心がポカポカするBメロ
そしてサビの生き生きしたブラスとピアノの澄んだ響き。
どれも晴れやかで、ちょっと気取った風も自然体でカッコ良くて、どんな状況も楽しむような余裕さえ感じられて……

私はこの曲が大好きです。P4Uのキャラ曲の中で一番好きです。

理由の一つはもちろん曲。

そしてもう一つは


これが順平のテーマだという点


ほんとね、ちょっと泣きましたね。
こんな曲つけてもらえてよかったな、よかったなぁ順平って……あっ いけないまた泣きそう。

最初「フリーターで少年野球のコーチとかやってる」と聞いた時は大丈夫かと思いましたし、ゲーム内での扱いは相変わらずでしたが(笑)
この曲で戦う順平はホームラン級にカッコいい!
順平が、この曲の似合う大人(?)になってることを本当に嬉しく思います。
ありがとう喜多條さん、ありがとうP4U2。
  • 2015.11.24 Tuesday
  • 20:46

喜多條さん

今日の喜多條さん(Youthful Spirit)

♪ Youthful Spirit
(「ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド」より))

天田&コロちゃんのテーマ曲。タイトルからも曲からも若さが溢れてますね。
つい「若い子はいいねぇ…」なんて目を細めてしまいます。おばあちゃんか。

クールさと明るさと優しさと心強さと、多彩な表情の詰まった楽しくイケメンな曲…の中
Aメロのちょっとカッコつけてる感じが天田くん、Bメロのトテトテしてる感じがコロちゃんっぽいな〜と思います。ほほえましいですねぇ(*´∀`)

でもってサビ!ここでギターとピアノが息ピッタリに、同メロディを弾くのがまた良いんです!
他の楽器にピアノを重ねてメロディを強める、という感じは喜多條さん曲だとおなじみですが
この曲だと天田くんとコロちゃんの共闘イメージにも重なって胸アツです…!

このコンビは動かしてるだけでも楽しいというか、コロちゃんの動きがホント良いんですよね。
イケメン中学生の天田くんとあわせて、思わず見とれて操作がおろそかになる危険なコンビです(笑)
  • 2015.11.16 Monday
  • 21:23

喜多條さん

今日の喜多條さん(A Fool or Clown?)



フルグラ



じゃなくて



♪ A Fool or Clown?
(「ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド」より)

「フルクラ」と呼ばれてるのを何度か見たことがあります。タイトルからして分かりやすい足立曲ですね(笑)
foolもclownも、単語自体に「道化師」の意味がありますし
鏡合わせである「The Fool(愚者)」や、一文字違いで「crown(王)」を思わせるのもうまいなーと…勝手ながら、このタイトルをつけた方は足立が好きなんだろうなぁと思ってます(笑)

イントロのピアノフレーズはP4の『そこにいるのは誰?』のアレンジ…な気がしていますが真実は霧の中。不安定な気持ちになる音階です…
後ろでザーザー鳴ってる方の音は共通イントロフレーズの変型でしょうか。

前半はちょっと気だるげなブラスメロがスタイリッシュ。足立にこう言うのは悔しいですが、ダークヒーローのようなカッコよさがあります。

後半はわざとらしく揺れるシンセの音と軽いノリが印象的。相変わらず煽ってきますねー(笑)
全体的にユルくて、シニカルで…その中に油断ならない危険さが漂っていて、P4U2での足立のスタイルにすごくハマっている曲だなぁと思います。

2015年の武道館ライブではメドレーの1曲として演奏されました。
前半がはらぽんさんのサックスソロで、そちらもめちゃめちゃカッコいい!
いろいろブッ壊れてるんだけど、基本的にカッコいいんです。この曲。
Long WayといいA New World Fool といいYing YangといいP4Dの霧といい、足立さんは曲に恵まれすぎです…!世の中クソ楽しいはず…!!
  • 2015.11.12 Thursday
  • 21:11