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w closet×JUGEM

喜多條さん

今日の喜多條さん(『ペルソナ5 スクランブル』発売記念前夜祭/後編)

 

というわけで音楽チームのステージ後半戦です!

動画だと1:05:55辺りから…ってもうそんなに経ったの?!と驚くくらいあっという間でしたね…!楽しいライブを本当にありがとうございました!

先程までのパワフルなライブに「私が『パワフルに歌いたい』とか頼んだわけではなくて、P5がどんどん熱く盛り上がっていってるんですよね」と話すりんさんを「歌うたびにどんどん強くなっていく」と表する(思わず「ユーアーストロンガーじゃん…!」と思ってしまいましたw)松澤千晶さんをMCに迎え、ここからはりんさん、喜多條さん、MASAさんのトークショーです!

 

 

【P5Sの楽曲の印象は?】

松澤さんから「P5Sはこれまでより『より』はじけ飛んでる感じがありませんか?」と聞かれると

りんさん「間違いなくありますね。それはもうこの…(手でMASAさんと喜多條さんを示す)」

喜多條さん「僕よりはコーエーテクモゲームスさんの楽曲の方がはじけてるんじゃないかな…」

と回答バトンはコエテク代表のMASAさんへ(笑)

MASAさんが「今回は無双シリーズのアグレッシブな『熱く燃え滾るようなサウンド』をペルソナに入れたらどうなるかなという風な実験をさせていただいたような形です。それがこういう形になって…いかがでしょうか?」と答えると会場からは拍手が起こり、松澤さんに「どうなっちゃいました?」と聞かれたりんさんも「全然カラーが違うというか、ロック色がすごく強くて。ライブがすごく楽しいですね」と応えられました。

 

またサウンドチームとしては、最初の打ち合わせの時に「今回はお互いのいいところだけを出していこう」というお話をされたそうです。

「最初相当悩んだんですよ。ペルソナシリーズといえば音楽にこだわりのあるというか、素晴らしい音楽で彩られている作品ですので、弊社(コーエーテクモゲームス)がそこに入っていいのかみたいなところが。それでペルソナを汚してしまわないか、非常に心配だったので、最初はおそるおそる「どうしたらいいですかね」というご相談で始めました。そしたら「好きにやってくれよ」みたいな感じで言っていただけたので、「じゃあ好きにやっていいっすか…!?」っていうことで。好きにやったのがこんな感じです」

…とここのMASAさんのお話ぶりがとても素敵だったので、あえてほぼそのままの形で載せさせていただきました。

「ペルソナを汚してしまわないか」という言葉がとても印象的です。コエテクの皆様は本当にペルソナを大切にしてくださっているのが伝わってきますよね。ファン的にも感謝と嬉しさでいっぱいです…!

そしてMASAさんに「弊社社長が大ファン」、松澤さんに「コーエーさんのラブコールがより伝わってくる」と言わしめたシブサワ・コウさんの動画がコチラ!

 

 

シブサワさんとモルガナが戯れていらっしゃるお姿があまりに微笑ましくて目元をおさえて天を仰いでしまいました…!

P5Sはこうしたコエテクさんの熱い想いにアトラスが応えて、お互いに信頼とリスペクトを交わせたからこその素晴らしい作品だったんだなあとしみじみ感じます。

シブサワさんの実況プレイもとてもスマートで流石!と感服しましたし、まだ見ていない方がいらっしゃいましたら是非上の動画をお楽しみいただきたく思います!

 

 

【本日初披露の楽曲(『Daredevil』)をお届けした印象は?】

喜多條さん「すごいですよね、途中の『ストラーーーイク!』」

そう!それ!!!本当にすごかったしびっくりしました!!!

「あれを一曲目に持ってくるんだ〜〜誰の仕業?!と思いながら(笑)試されてます〜!」と訴えながらも最後まで最高のパフォーマンスをやりきったYouはStrongerですりんさん(拍手)!!

そのシャウトの瞬間を「どんな気持ちなんですか?」と尋ねられて(松澤さんのこの質問すごく好きでしたw)「『負けないで自分…!』と思いながら…」と答えるりんさんの健気さも愛おしいですし、松澤さんやMASAさんに「可愛い」と言われて「どんどん言って、SNSで。拡散して」と真顔で返すりんさんも愛おしい。りんさんかわいいー!!!(SNSじゃなくてすみません)

この温かな空気に松澤さんから出た「仲良しですね。いいチームですね」に笑って「これからが楽しみですね!」と繋げるりんさんにMASAさんが応えた「今後ともよろしくお願いします」の言葉にアトラスの仲魔的な絆を感じました。コンゴトモヨロシク…!

 

 

ここからは会場の皆さんから事前に集めた質問に答えていただきます!

一問一答、なのですが質問の内容がどれも濃ゆくて聞きごたえがありました。ありがたや〜!!

 

まずはお三方への質問で

【歌う時に気を付けていることや、大事にしている楽曲・歌詞を教えてほしい】

【普段の生活の中で、曲に繋がるものなどがあれば知りたい】

 

前者には「歌入れの時に作詞家さんから歌詞の内容、特に『その歌詞を歌っている主人公は誰なのか』を聞いて、その気持ちになりきる」ことを大事にしていると話すりんさん。それを『降ろす』と表現されていたのが印象的でした。

今作の歌入れでも『このままじゃいけないんだ、壁を打ち破る!』というメッセージを強く感じて意識されたそうです…ってそうでした、主題歌メイキングムービーの内容がまさにこの答えを見せてくださるものでしたよね…!

だから楽曲を聴いてドラマが伝わってくるんですね、という松澤さんに「まぁ、間違えるんですけどね…」としんみりするりんさんですが(笑)そういう完璧じゃない面があるからこそ、りんさんの歌は表情豊かでとても『生きている』感じがするのだと思います。

 

そして大事にしている曲…だと優劣つけ難いということで(笑)『印象的なフレーズやメロディ』について聞かれた喜多條さんからは、「ペルソナ5の中で非常に印象的な音」である『ソ♪』『ラ♪』の音を今作の楽曲にも多く取り入れているとのお話が!

なるほどなー!P5サントラブックレットの最後のページで目黒さんが「(メロディの)核となる部分は『ソ♪・ラ♪』!」と話されていましたが、P5Sでもそれをフレーズの中に使うことでP5を踏襲されていたのでありますね!

ソとラ、P5だと『Life Will Change』のサビで大活躍していたりで確かに印象的な音でした。P5Sでも探してみたい!と思いつつあまり音感がないので是非楽譜を出してください!!(挙手)

というかペルソナシリーズは毎回楽譜を出してほしいんですよ…!私が楽器ができたらぜったい弾きたいと思いますし、できなくても見てるだけで楽しいですし(実際P5のエレクトーン楽譜を愛読しています…カラーページや目黒さんのインタビューもあってオススメです…!)むしろ喜多條さん曲の楽譜が出たらたぶん鍵盤を買いますね。

 

普段の生活の中で曲に繋がるヒントなどは?という質問には、悩みながらも喜多條さんが「曲を作る時にまず絵を見せてもらうようにします。いただいた絵からインスピレーションであったり、曲の雰囲気などをイメージして作ったりはしますね」と答えてくださいました。なるほどなー!(二回目)

ああ…こういうお話を聞けるの本当にありがたうれしいです…(拝)

 

 

続いての質問は

【サウンドクリエイターになるためにしておいた方がいいことはありますか?】

 

これはMASAさん!とご指名を受けて「手前味噌で申し訳ないんですけど…」と前置きをして聴かせてくださったお話がとても心に残ったので、ほぼ丸写しで恐縮ながら書き残させていただきます。

 

「最近は弊社の採用活動に関わっておりまして、サウンドクリエイター志望の方と面接したりするんですけど、その時にだいたいゲームミュージックをみんな描きたいわけですよ。ゲーム音楽ってやっぱり花形じゃないですか。だから音楽を作りたいって言って入ってくる方がほとんどで、もちろん私もそうして目指して入った人間ではあるんですが、ゲームサウンドって音楽だけではないんです。効果音とか、声優さんたちのセリフであるとか、いろんな音があって、それの全てが大事な音だと思っているので、幅広く音に対して興味のある人に来てほしいなっていうのはよく思います。例えばお仕事を始めたら、足音を収録したり、ここは土の足音とか石畳の音とか全部分けて撮ったりもするんですよ。そういうことに興味があるというか、じゃあなんで音が違うのかなとか、どうしてこうなると音が変わるのかなとか、幅広く音に対して興味を持てるとサウンドクリエイターに近づくんじゃないかなと」

 

「偉そうなことを申し上げまして…」と優しく笑う謙虚なお人柄にも感銘を受けましたし、熱く長くこのお仕事に携わられてきたMASAさんだからこその建設的で説得力のあるお言葉ですよね。この質問をされた方にとっても、きっとピカピカのオタカラになったことと思います!

 

 

続いては「ペルソナシリーズも無双シリーズも大好き!」という方からMASAさんへのご質問!

【曲のアレンジをするにあたり、一番難しかったところは?】

 

これは先ほどのライブステージで話してくださった内容とも重なるところがありましたね。

「目黒さんの名曲をいわゆる無双風に…私がアレンジすると全部ああなっちゃうんですよ(笑)」ということで、それで目黒さんやアトラスに怒られないか…というのは本当に悩まれたそうです。

そんな中でも「ゲーム音楽はそのシーンや遊んでいる人達の気持ちを盛り上げてあげるものにしたい」という普段からの想いを大切に、遊んでいて楽しくなる、口ずさみながらプレイしたくなる、そんな「ゲームにマッチした音楽」を目指して作られたとのご回答でした。

 

MASAさん

 

 

めっっっっちゃ歌ってましたしノリノリでした!!!

 

ほんとにほんとに、BGMのおかげでめちゃめちゃ楽しくテンション爆上げでしたよーー!!

喜多條さんのクールな通常戦闘も、ここぞという戦闘でのコエテクさん曲も。それぞれゲームにマッチしていて最高にアガりましたよね…!ゲームでのリバデザアレンジの入りの演出なんてもうマッチが過ぎて震えてました。

 

あーーーーーーーP5Sやりたいなあ!!!!

 

 

と私に二周目へのアクセルがかかったところで質問コーナーは終了。ありがとうございました!

 

…とと、ここで照明が暗くなり……?

 

なんと本日(2月19日)はMASAさんのお誕生日なのでした!!

ぬる〜っと(笑)ご登場された金田さんから大きな花束が渡され、みんなでハッピーバースデーを歌ってお祝いします!おめでとうございます〜〜!!!

「ちょっと泣いちゃうから!」と目を細めて笑うMASAさん。本当にサプライズだったご様子で、驚きながらもとても嬉しそうなお姿にこちらも嬉しくなりました!

そしてニコニコしながらTwitterでお祝いを叫ばせていただいたところ、まさかのご本人様からのご反応が…!というかこのトーク終了後、ステージでまだイベントが続いている中でWAKAさんやMASAさんからTwitterのハッシュタグ投稿へのご反応があってびっくりしたのですが、出番を終えた音楽チームの皆さんが楽屋でわいわい楽しまれていたのかなーと思うとまたニコニコしちゃいますね。

松澤さんの「愛を持ってペルソナ楽曲に携わっていただいてありがとうございます。これからもよろしくお願い致します!」の締めの言葉に私も心重ねて!ありがとうございます!これからもどうぞよろしくお願い致します!!

 

 

以上で音楽チームのおシゴトは終了!お疲れさまでしたー!!

イベントはゲームプレイやP5名曲ランキング発表などまだまだ楽しく続きますので、お時間のある方は是非アーカイブをご覧くださいませ!えなこりんのソフィアコス激可愛ですよ!!!

 

WAKAさんからのオタカラ!

またこの皆様でのステージを見られますように〜!!
 

 

というわけで、はー……楽しかった。

この記事も含めてここ数日喜多條さん日記祭りを開催していた感じですが(笑)いろいろなことが本当に嬉しくて楽しかったですね……

あっ、あとこの前夜祭に現地参加した友人が終演後に感想を送ってくださり、喜多條さんが「カメラに映っていないところでも終始にこやかで、演奏しながらも時折視線を前に向けていて素敵だった」と教えてくれました!それを聞いた私もニコニコですありがとうーー!!!

 

 

2020年2月19日。この日、私の夢が一つ…の半分(現地に行けてないので!笑)叶いました。

ずっと喜多條さんが演奏する姿を見てみたかった。いま出している音を聴いてみたかった。

それが叶って本当に嬉しかったですし、最高に幸せでした!

P4輪廻転生でその音に心を動かされて、「応援したい」と思ったあの日から、たくさんの夢を叶えてくれて、たくさんの素敵な音を聴かせてくれて、本当にありがとうございます。私は喜多條さんのファンでよかったです!

そしてまだまだ夢はたくさんありますので(笑)!コンゴトモますますのご活躍を願い、楽しみに応援しています!

  • 2020.03.19 Thursday
  • 22:54

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