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w closet×JUGEM

喜多條さん

今日の喜多條さん(P5S主題歌メイキングムービー/前編)

 

トリプルジョーカー!

というわけでこちらはP5SのオタカラBOX特典『主題歌メイキングムービーBlu-ray』の感想日記になります。

今回もロイヤルに続いて限定版の予約終了が早かったですよね…!サントラの一般販売がありそうなのが救いです。ロイヤルの救済もなにとぞよろしくお願いしたい…!!

 

そんなわけで見られない方にも楽しさが伝わりやすいようにしっかりレポ寄りで書かせていただきますので、お手元に特典をお持ちで未視聴の方はなるべく読まずにまず映像で撃たれ楽しんできてくださいませ!冥府の川岸でまたお会いしましょう〜!

 

 

 

【chapter.1:Recording Making-of】

 

ドキドキしながら再生するとまず喜多條さんのインタビューから始まります!しかもいつもお仕事されているアトラスのサウンドブースですよワーイ!!

もうここでいったん一時停止押しましたよね!そして機材を見ます。キーボードはおそらくNative Instrumentsの『KOMPLETE KONTROL S88 MK2』でしょうか(素人の見立てなので違うかもです)。88鍵はさすがの迫力だなぁとかデスクにスピーカー3つもあるんだなぁとかPCキーボードが以前のカラフルなのじゃないけど買い替えたのかなぁとか壁が青いなぁとか、コンポーザーのオタクはこれだけで30分楽しめます(注:まだ再生を始めて10秒です)

 

 

『オープニング曲のイメージについて』

大人っぽい印象の音楽が多かったP5に対して、今回の曲はどちらかというとアクションゲーム寄りのアップテンポで力強いイメージで作られたそうです。

「P5らしさを残しつつ、目黒さんの曲の雰囲気を出しすぎない」というのは完成した曲を聴くとまさに!という感じですが簡単なことではないですよね…! BGMも含め、P5Sはそのバランスが本当に素晴らしかったと思います!

 

 

 

【chapter.2:2019/5/29 Song Recording】

 

ここからはMIT STUDIOさんでのボーカルレコーディング風景です!なおこの「MIT STUDIO(エムアイティースタジオ)」がこのムービーのキーワードの一つになります。理由は後ほど。

 

 

スタジオにLynさんが降臨!から早速仮歌を聴きながら譜割りの確認をするのですが、この仮歌って作詞をされたLotusさんが歌ってるんですよ!!ロニキファンが突然ハートをブチ抜かれる仕様です。

今のうちに言っておきますがこのムービー各方面のファンが突然撃たれます。特に喜多條さんファンは45分間ずっと死んで生き返ってを繰り返しますのでホムンクルス多めに持っていってくださいね。私はこのチャプター2で使い尽くして一旦現実世界に帰還休憩を入れました。

 

 

いい声の仮歌に震えているとご本人の登場です!Lotusアニキーー!!

そしてロニキに英語の発音のレクチャーを受けるりんさん。普段私たちの目に触れることのない真剣な空気が流れていて、観ているこちらもピリッと背筋が伸びますね…!

なおP5Sの歌録りはこの曲が最後で、全7曲中の5曲をロニキが監修されているそうです。おそらくラスサプアレンジと『願いへ』以外でしょうか?

ご自身の作詞曲以外もガッツリ支えてくださるロニキまじ兄貴ですし、曰くりんさんのレコーディングがちょっぱやで「アトラスサウンドチームはシンガーさんに甘やかされている」とのことで(笑)ペルソナは本当にアーティストの皆様に恵まれてるなぁとニコニコしちゃいます!最高のサウンドチーム×最高のアーティストチームの最強タッグですよね!

 

 

そして始まるりんさんのレコーディング。

 

 

すみません

 

 

 

「すごい」しか言えない。

 

 

すっかり見入ってしまいました…えっこれ歌録りってみんなこうなの?と思いましたが、直前のロニキの話から察するにこれはやっぱりりんさんがすごいんですよね……

いやほんと凄すぎますよ!?私達の目の前で、りんさんがオケに声を乗せながらひとつひとつの感覚を掴み取っていく過程がすごい処理速度で展開されるんですよ。パズルのピースを自分で削って磨きながらはめこんでいってるみたいな、細かい調整を繰り返しながらのそのピタッとハマる瞬間が次から次に訪れるんです。なんかもう神の所業

 

あとレコーディングエンジニアさん(MIT STUDIOのスタッフさんでしょうか)がぺごくんに似ていてソワッとしてしまったのですが(笑)そのぺごくんがりんさんの希望にあわせてマイクのエフェクト調整をされていて、ブースの中でりんさんが声を出して、外でぺごくんがでっかいコンソールをいろいろ操作して(ぽんこつな説明ですみません…)…と二人でベストなポジションを探っていくご様子にもワクワクときめきました!

音楽に関わっている方には普通の風景なのかもしれませんが、私には全部が新しいので…!本当にこのムービーすっごい楽しいです!コンゴトモいろんなパターンで特典とかにしてほしい!

 

 

喜多條さんとロニキから歌詞の意味を教わるりんさん。こうして曲の想いがりんさんに伝わり、私達に伝わってくるんだなぁとしみじみします……

個人的にペルソナの曲はあまり歌詞の意味までは読まずに響きを楽しむ感じで聴いているのですが、時折和訳を見たりすると、それまで意味を知らず聴いて描いていたイメージとリンクする景色が書かれていて驚くこともあって。

作品のイメージから曲が生まれて、曲の色から歌詞が生まれて、歌詞の想いが歌声でまた「音」になって。きっとP5みたいにバトンタッチの度に精度と攻撃力が上がっていくんですね。そりゃ完成した曲(全員バトンタッチ後)を聴いた我々は爆発するわけだと納得しました。

 

 

で、実はこの場にもう一人ご同席されている方がいらっしゃいまして、ここでテロップでのご紹介があります。

 

 

Sound Director & Composer

 

  Gota Masuoka

 

 <KOEI TECMO GAMES>

 

 

まって待って増岡さん!?増岡さんでいらっしゃいましたかウワーお初にお目にかかりますアバババアバチュ!!

そうなんですよさっきからチラチラお姿が映ってらっしゃいましたが増岡さんがいらっしゃるんですよ〜〜!これコエテクさん的にもかなりレアなんじゃないですかね?!ありがとうございます!!!(日吉方向にむかって)

 

 

動揺をおさえながらレコーディングレポに戻ります…!

曲を一通り流したところで「言えてないところがあった」と言うりんさんに対してアニキが「○○がちょっと△△に聞こえちゃったね」と一瞬で相互確認が完了し、喜多條さんの「あと○○の部分をもうちょっとレガート気味にいけたりしますか?」に対してりんさんがこれまた的確に対応していって…と本当にここ全員がプロのお仕事だな、と。このチームワークも意思疎通の速さもみんな、各個人の意識の高さなくして成り立たないものだと思います。あらためて尊敬が尽きません…!

 

 

この後も発音や譜割りを調整しながら、場合によってはその場で譜面を変更しながら(!)レコーディングは進みます。

あとここでりんさんから「もしかしたらマイクの位置が低いかも?」と申告があってポジションの調整が入るのですが、マイクを数センチ上げた瞬間に音の響きが全然変わるんですよ!!見ていてぶわっと鳥肌立ちましたし、最初のマイク調整以降も常により良いものを探して答えに辿り着くりんさんすごい!と感動でした!

 

 

レコーディングは後半へ。しっとりしたCメロ、ここのロニキの仮歌がまたすんごい良くてゾクゾクしちゃいます……

この曲のこの部分大好きなんですよね。りんさんのかわいいうっかりのおかげでオケだけの状態も長めに聴けて結果オーラッキーと思っちゃったのは内緒です(笑)

 

Cメロ明けの「you are stronger」の部分の力の入れ方を模索するりんさん。最終的に普通にやります!初志貫徹!と完成テイクに繋がっていくのですが、ここで試していた力強い感じも前夜祭ライブで聴かせてくださいましたよね!あれもめちゃめちゃ熱くて素敵でした!!

 

最後にコーラスをキメてレコーディングは終了。P5S最後の曲ですし名残惜しい…もっといっぱい録ればよかったですね、とサラッと言う喜多條さんに「えっ」と笑うアニキ。サウンドチームそういうとこだぞwww

 

 

ここからは無事に収録を終えての打ち上げトーク!

皆さんの晴れやかな表情とホッとした空気に私もようやく呼吸ができました(笑)

『P5 Masquerade』(P5Sの当時の仮タイトル)のレコーディングが全て終わってどうですか?と聞かれたりんさんの「やったぜ!(ガッツポーズ)」がかわいくてまたニコニコしちゃいます!

 

そしてレコーディング中にもチラッと出てきた「オールバンボン」について。

この言葉、先日りんさんが英語歌詞でいっぱいいっぱいになってしまった時に間違えて言った「オールバンボン!」がロニキのツボに入ったそうで(笑)

「ゲームをやって、是非『この曲か!』って感じてほしい(byロニキ)」とのことなのですが、これ正しい歌詞がノーヒントの状態でわかりますかね?!

と思いながら今P5Sの新曲一通りを探り探り聴いてみましたがやっぱりわかりませんでしたね!ううう気になるのでヒントだけでもお願いしたいです…!w

 

とりあえず「案の定誰も反応がなかった」という当時のロニキのツイートを発掘したので貼らせていただきますw(2020年3月6日現在RT1 いいね10)

 

 

 

P5Sの曲を「濃かった。全部が全部違うキャラで攻めてきた。P5とは違って、でもやっぱり目黒さんの作ったストリングスやベースの感じを踏まえたところが散りばめられていたりして」と話すりんさんに「いい意味の新鮮さだった」と同意するロニキ。

と、ここで喜多條さんがカメラマンさんに話しかけて…って えっ??!!!!

 

 

ここで明かされるカメラマン=金田P

 

 

ええええええうっわああああああああお疲れ様です!!!!!!まさか水どうスタイルプロデューサー自らカメラを回してくださってるなんて思いもしなくてびっっくりしました(笑)!!!

 

 

(ここからの金田さんは声でご参加されていますw)

今作ではEDの歌詞をご担当されている金田さん。そうしてここ(収録)に立ち会える機会があったから「こういうものを撮りたい」という気持ちになったと話してくださいました。

こうやって作っているんだっていうことを曲を聴いている方々に伝えられたら、もっとこのゲームが楽しめるようになるんじゃないかな、と……

 

 

圧倒的感謝っ・・・・

 

 

本当に…本当にありがとうございます……!!!

私はこの特典が本当に嬉しかったですし(このために限定版3本買いました)実際見せていただけて本当に良かった…曲も作品も携わられている方々ももっともっと好きになりました!

いろんなお話も聞けて楽しくてね…!あっ、撮影の入らない普段のスタジオではみんな全裸だそうですよ!(?!)

 

 

P5Sの曲の制作について「アクションゲームになったことで音楽のテンションも変わったかなと思います。テンポもノリも、コマンドのゲームとは違って考える時間があまりないので、やっぱりアゲアゲな方が楽しいと思って」と語る喜多條さん。

一方で増岡さんは「普段(コエテクさんで)作ってる音楽とペルソナの音楽は全然違うのですごく悩みました。歌の収録に立ち会うこともなかなかないので、今回は新鮮な驚きあり感動あり、勉強にもなって本当に良かった。りんさんが想像の遥か上を行く上手さでした」と語られて、結果生まれた素敵な曲たちと『P5S』からもらったたくさんの楽しい時間にあらためて感謝の気持ちでいっぱいです!喜多條さんも増岡さんも本当にありがとうございました!!

 

そして全方向から絶賛されて照れながらのりんさんが「成長させてもらってます。毎回無理と思いながら…」と『Wake Up, Get Up, Get Out There』のレコーディングの思い出(安定のサウンドチームどエス案件)を話してくださるのですが、なんとその時(P5の初収録)に使ったのもここのスタジオだったそうで!

 

金田さん「なんというスタジオでしたっけ?(ニコニコ)」

 

 

 

りんさん「MIT STUDIOォー!♪」

 

(※カメラにロゴ入りのお水を見せながら最高の笑顔で)

 

 

も〜〜〜〜〜〜好き〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

この仲の良さとあったかさもペルソナファミリーの大きな魅力ですよね!ほんとね…レコーディング中の真剣さもオフのわいわいしたところも雰囲気がめちゃめちゃ良いんですよ…!見てて幸せになります。P5Sは幸せが多すぎる。

 

 

そしてふとロニキ

 

 

「実はP4Dの『Backside Of The TV (Lotus Juice Remix) 』もボーカルだけここで録って」

 

 

???

 

 

ロニキ「そうそう、ここ……名前なんだっけ?」

 

 

 

りんさん「MIT STUDIOォ〜〜!♪」

 

(※カメラにロゴ入りのお水を見せながら最高の笑顔で)

 

 

だから〜〜〜〜〜〜好き〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

チームワークとノリも抜群ですよねペルソナチーム!!なんかもうほんと定期的にトークイベントもやってくださいって思いますね!ロフトプラスワンあたりでね!サウンドチームも来てほしいですね!ねっ喜多條さん!

 

 

喜多條さん「あれ、そういえばコーエーさんもボイス収録でここ使ってますよね?(ニコニコ)」

 

 

………ッ??!!

 

 

増岡さん「そうですそうです、ボイスはいつもここのスタジオですね…(何かを察する)」

 

 

喜多條さん「なんてスタジオでしたっけ?(ニコニコ)」

 

 

 

増岡さん「MIT STUDIO〜!」

 

(※カメラにロゴ入りのお水を見せながら最高の笑顔で)

 

 

アアーーーーーーースキデスーーーーーー(ムスカ的な様子)!!!!!

増岡さんファンぜったいここで一回カロりますね!?P5Sで増岡さんを知った私ですら川が見えましたよ…なにこれかわいい…涙出てきた……

あと笑顔で銃を手渡すタイプの喜多條さんもほんとそういうところ(がいい)なって思いますw ロフトプラスワンでお待ちしています!!w

 

 

そんなしっかりお務め(?)を果たされた増岡さんに「すげー嬉しい。仲良くなれた気がする」と嬉しそうに話すロニキ、とびきり笑顔の喜多條さんとりんさん(と笑い声で表情がわかる金田さん!)という最高にハッピーなラストシーンでこのレコーディングおよびチャプターはお開きです。

皆様お疲れ様でした!!ありがとうございましたーーー(拍手)!!!

 

 

すみません想定外に長くなってしまったので日記を分けますね!

後編は喜多條さんがコーエーテクモに乗り込むよ!

  • 2020.03.06 Friday
  • 21:25

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