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w closet×JUGEM

喜多條さん

今日の喜多條さん(Invitation to Freedom)

♪ Invitation to Freedom(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

PQ2には通常戦闘曲が4種類あり、パーティメンバーによって流れる曲がランダムで抽選されるシステムになっています。
発売時はちょっとこのへんいろいろありましたが、それは一つ前の日記で盛大にグチらせていただきましたのでハイ終わり!

というわけでこちらはそのP5チーム用戦闘曲です。
ボーカルはもちろんLynさん。作詞はRike Schmalzさん。
RikeさんはP5の『Beneath the Mask』の作詞もされていましたね。

さてさて曲の感想ですが、まずイントロの『Last Surprise』を思わせるストリングスからアクションスタート!
もーーほんとさぁーーーこういうそのままでもアレンジでもないけどちゃんとみんなが「P5のアレだーー!」って思い当たるやり方が上手いし土台を築いた目黒さんの偉大さと合わせて後世まで語り継ぎたいイントロですよ(ここまで一息)

そのイントロのパンチとLynさんの歌声映える曲調でしっかりP5色をしながらも、音はとっても喜多條さん…
あっそうか、思えばこれも私的喜多條さん三本柱のピアノ・ブラス・ストリングスがメインな曲なんですよね。どうりで音の使い方は心地よく、かつ直球なP5カラーで作られた初めての曲なので新鮮でもあって。
喜多條さんとLynさんのタッグは今回が初めてですが、『歌声をよく存じ上げていたので、Lynさんが歌うのをイメージしながら作ることができた』という喜多條さんと、『曲の雰囲気を汲み取り、絶妙なニュアンスで歌い上げてくださる』我らがLynさん、お二人のプロのお仕事に拍手です!

Lynさんはさらに『歌詞が難しくて、収録の時に「これ難しくて歌えないかも〜」と言いながら、いざ録り始めるとあっという間に録り終わってしまって流石でした』とのお話もあって本当に流石の一言です(笑)
そうそう、確かに歌詞は他のボーカル曲と比べて難しい表現が多いな〜という印象なのですが、曲に乗った時の音の響きがすごくきれいでカッコ良くて!
そんな曲と詞と歌の総攻撃の結果、柔らかで華やかでちょっぴりオトナで、そこにQらしい賑やかさも入ったとても素敵な曲になっていると思います。

あと構成が戦闘曲には珍しい歌謡曲構成で…と、思えばP5もそうでしたw
まあその全てのパートが推せる曲なんですけど、特にCメロからラストサビへの流れがめちゃめちゃ熱くてかっこいい!
もともとのハイなスピード感から、さらにアクセルを踏んでなだれ込む快さは鼻血モノです。

PQ2の通常戦闘曲は本当に良曲揃いで、中でもゲーム内で聴く初めての戦闘曲でもあるこちらは特に印象深いものですね。
あとPQ2って、キャラクターはデフォルメで可愛い一方で曲の雰囲気はむしろシリアスなものが多く、そこのバランスも魅力だと思ってます。
その絶妙さとPQ2のカラーチャートの方向性みたいなものを、ゲームで最初に感じさせてくれたのがこの曲の流れる初戦闘でした。
かっこよくてワクワクしてドキドキして、ここでPQ2に心を盗まれたプレイヤーは私含めて多いのではないでしょうか。
  • 2019.04.03 Wednesday
  • 18:47

ゲーム

【PQ2】「音楽」に対する扱いで感じていたこと

基本的にサントラ収録曲順に進めているPQ2曲感想日記ですが、次はいよいよ戦闘曲…となったところで、私個人が発売前後から抱いていた「PQ2の音楽の扱いへの不満」を吐き出しておこうと思います。
「音楽への不満」ではなく「音楽の扱いへの不満」です。前者に関してはあればそれぞれの曲の感想で書かせていただきますね。
個人的な感覚によるネガティブな内容になりますので、目に入れたくない方はくるっとお戻りいただければ幸いです。


【1】
まずちょっと残念だったのが、藤田真由美さんご参加の初報が「ファミ通のPQ2プロデューサーインタビューの補足(Pさんの言葉ではなく、記者さんが書いた注釈部分)」というひじょーーに地味な形で世に出たことです。
PVのハム子登場にあれだけの反響があった中でしたし、きちんとした場でサプライズ的に発表してもらえたらもっと盛り上がれたのにと思います。私が。(こういうスタンスのグチなのでまぁラムコークでも片手にお付き合いくださいませ)


【2】
次にこれは良いとも悪いとも言い難いのですが、ゲーム発売前に特番で戦闘曲×3とOPのフルサイズを配信ライブで公開したこと。
そこまで必要だったのでしょうか?OPはともかく、戦闘曲は各1コーラスでも十分だったのでは…?
嬉しいんですけどね!そりゃ嬉しいしライブも良かったので結果オーライだとも思ってるんですけど、やっぱりね、発売前に情報を得た分ゲームでの感動は薄れちゃうんですよ…!
もう少し、ゲームプレイで得られる楽しみとして取っておいてくれても嬉しかったなと思ってます。


そして、ここまでならまあ「あ〜うんあれだよね。今回の音楽すごいんだよ!良いから早く聴いてほしいよーー!っていう気持ちで前のめりになってるんだよねwわかるわかるw」と笑えてたんだけど


【3】
先着購入特典DLCが「PQ2の戦闘曲をシリーズの楽曲に変更可能なバトルBGMセット」

これね、使うとつまりPQ2用の新曲が流れなくなるんですよ(※現在は更新パッチで新旧曲全部からランダム再生可能になりました)
DLCとしてはぜんぜんアリだと思います。嬉しい人も多いと思います。
ただ、これを発売日から使用可能で、しかもほぼ全員が貰える特典として付けちゃうのはどうなの?っていう。
たとえ少数だとしても「せっかく貰ったから」や「シリーズのこの曲が大好きだから」等の好意的な理由で最初からこのDLCを使う人だっているわけです。そういう人達からPQ2の新曲を好きになる機会を奪うものを、公式が大々的に売りにするの?是非使ってねって言うの?とちょっとモヤッとした部分です。


【4】
そこに来て発売後、まさかのバトルBGMのランダム再生不具合でした…
これに関してはドントフォゲットを銀時計に刻む案件だと思っているので、当時の私の検証ツイートを残しておきます。



もうほんと…本当にがっかりしたんです。個人的にこの仕様めちゃめちゃ楽しみにしてて、全部の曲を聴きたいからって4作品全てのキャラが入る(かつ能力バランスのとれた)パーティを発売前から考えてたんです。それで一軍を諦めた推しもいますしねえ順平(ハム子と性能どっ被りだったのでな…!)

こちらも現在は修正パッチが配信されていますが、発売から1ヶ月はこの仕様だったので、私の1周目でP3P4の戦闘曲が流れたのは上の検証時を除くとゲーム中1回ずつ(それぞれ最初の1回だけは流れる)でした。
この通常戦闘曲複数システムって発売前から売りのひとつとして推されてましたよね?なんでこんな普通にプレイしてて起こる不具合に誰も気が付けなかったんですか?デバッグどうなってるんですか?どうなの?!(バァン)

とまあここでついに不満が爆発してしまいました…
この作品の、音楽を売りにしながらも肝心な音楽の扱いが…その、こちらから見ると「大切にしていない」ように見える。それが本当に残念で、悔しかった。

もちろん実際は違うと思います。少なくとも番組やインタビューでのご開発の皆様は、PQ2の音楽に自信と愛情を持っているように感じられました。
だからきっと、不具合や悲しむファンの声にいちばん心を痛めていたのは開発スタッフの皆様だったはずなんです。それもまた心が痛くて…
どうか今回の経験を糧に、これからも良い作品を作っていってください…ってなんだか上から目線になってしまってすみません。金田さん!これからも応援してます!医療シリーズもよろしくお願いしますね!!(どさくさ)

とにかく何が言いたいかっていうと、今からプレイする&再開する人は

「You更新データ Ver 1.2をDLしちゃいなYo!」

ということです。

【更新データ Ver 1.2の更新内容】
・バトルBGM変更のランダム再生において、正しくBGMが抽選されていない不具合を修正しました。
・バトルBGM変更において、DLC「バトルBGM」を含めた「全リスト曲ランダム再生」の項目を追加しました。
・その他、ゲームをより快適に遊んでいただけるよう、いくつかの問題を修正しました。

とここまで書いてきた不満を解消してくれる素敵パッチですので!これに関してはほんとにGJでしたありがとうございます!セクシーサンキュー!
私も入れて2周目に向かいますね(笑)

あとPQ2サントラブックレットの喜多條さんの綴りが「kitajo」だったんですけど、近年の公式系は「kitajoh」で統一されてたからちょっと気にかけてくれるとうれしいな〜〜と思います!
細かいオタクでごめんな!アトラス愛してるよ!
  • 2019.04.03 Wednesday
  • 17:38

喜多條さん

今日の喜多條さん(Welcome to KamoCity)

♪Welcome to KamoCity(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

『カモシダーマン』の舞台であるカモシティのフィールドBGM。
これベースラインがP5のカモシダパレス(『王と王妃と奴隷』)を意識したものになってるって気付きましたか?私は気付けなかったです(笑)
ブックレットコメントを読んでいそいそと聴き直すとなるほどなー!でした。デーデレレッの辺りとかわかりやすく取り入れてあったんですね…!

シティ感のある伴奏に気だるげなサックスとハスキーなトランペットが響き、なんとも退廃的なムードをカモシダしています。
最初に聞いた時に「メロディはOPをベースにしてるのかな」と思ったのですが、掴みきれなかったのできっと気のせいなんだと思いながらも書き留めておくスタイル。
  • 2019.03.25 Monday
  • 10:09

喜多條さん

今日の喜多條さん(He is Justice, Justice is him)

♪He is Justice, Justice is him(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

第1シアター『カモシダーマン』の予告編ムービー曲です。
曲名は予告内で声高高と謳われる「カモシダーマンこそ正義!正義と書いて、カモシダーマン!」のキャッチコピーから。
獅童さんの影響で「正義」の文字を見ると「まさよし」と読みそうになりますが、落ち着いて、自分を強く持ってください。

さてカモシダーマンはわかりやすく某スーパーヒーローのオマージュで、曲もそれを思わせる金管メインの優雅なオーケストラ曲になっています。
重厚な導入から(おそらく)メインテーマに繋がり、ドォン!と締める感じは洋画王道の予告編構成ですよね。

11/29発売!!【PQ2】映画『カモシダーマン』予告編【迷宮紹介】
こちらのPV(YouTube)では曲全体を聴くことができますよ先生!
ちなみにPVだとゲーム画面が映されている部分も本来はアニメムービーが続いていて、そちらはゲーム内でのお楽しみ…なのですが、ここのゲスさが個人的にプラスポイントだったりします。
外面は良いのに裏では〜とかじゃなく、堂々とクズなんですよね、カモシダーマン。そういうヒールは嫌いじゃないですw
OPのリップシンクは悔しいけれどカッコいいですし、「カモシダーマンッ!」とかの掛け声も良い味を出してますし…あれっもしかして私わりとカモシダーマンが好きなのでは…??
えっやだセガフェス行かなきゃ…(物販商品がカモシダーマンに優しい世界)
  • 2019.03.22 Friday
  • 23:52

喜多條さん

今日の喜多條さん(Unmasking)

♪Unmasking(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

考え中、な汎用BGM。(おそらくバランス的な理由で)サントラではディスク2に収録されていますが、序盤から使われている曲で、個人的には『Pazzling』とセットのイメージです。曲名にも近しいものがありますよね。

あと『Unmask』の意味に「正体を暴く」というものがあって、この曲にナギさんの印象が強かった(出会いのシーンで流れていたので)私はドキッとしてしまいました…
おそらくそこまでの意図はないのでしょうが、いちばんアンマスクされてないところにアンマスクな曲を持ってきてたの怖っ…ていう。
あと単純に曲の雰囲気が計りにくくて、良い方向に向かっているのか?相手を信用していいのか?が本当にわからないんですよね、この曲が流れてる状況って。
『Pazzling』より明るくてコミカルささえ感じる曲なのに、プレイ中は妙にソワゾワした気持ちになっていた気がします(笑)

さらにタイトル話ですみませんが、『Pazzling』も『Unmasking』も同じような意味の言葉がいろいろある中、Qらしい「パズル」だったりP5らしい「マスク」を使っているところにこだわりを感じました。
ブックレットコメントを見る限り、インスト曲の曲名は喜多條さんがつけられているのでしょうか?
シンプルなものからエモいものまで、使用シーンを思い出すとニヤリとするタイトルばかりで楽しいです!
  • 2019.03.20 Wednesday
  • 20:48

喜多條さん

今日の喜多條さん(Puzzling)

♪Puzzling(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

ミステリアスな汎用BGM。映画館序盤のデフォルト曲のような印象です。
困った状況だけれど目下の危険はなく、わりとリラックスした状態で打開策を考えているイメージ。

曲としてはベースラインのほどよい主張が気持ち良いです。何度聴いても耳がついそっちを追っちゃいます(笑)
エレピの温度感も絶妙で、無機的にも有機的にも感じられる音とメロディーが映画世界の不思議な空気にマッチしてますよね。
  • 2019.03.20 Wednesday
  • 13:06

九龍

先日のヒモロギ



先日、ヒモロギを連れて新宿御苑に行ってきました。

…と書くとやっつんさん疲れてるのかなみたいに思われるかもしれませんが、これには一応理由があるので数ヶ月後に「あぁ、あの時の!」みたいな感じで思い出していただければと思います。
大丈夫だよこわくないよ!あとごめんねうちのこフシギダネじゃないんだよぉ(遠足中らしき幼稚園グループで賑わう春の日)



ネギトロ…ではなく桜餡のお団子です(笑)
この日の御苑は所々にカンザクラが咲いておりました。春だねえ。



NTTドコモさんビルを見つめるヒモちゃん。
上部のピラミッド感に何らかの思いを馳せているのかもしれません。
  • 2019.03.18 Monday
  • 15:24

喜多條さん

今日の喜多條さん(PQ2序盤ムービーまとめ)

PQ2の序盤にシアター内で発生するイベントムービー曲のまとめになります。
どれも映像とシンクロするような形で作られているので、やはりムービーと合わせて聴くのがいちばん楽しい曲達ですね。


♪映画館へ
映画世界で袋小路に追い詰められたP5組が光る壁に飛び込んだ先、映画館のスクリーン前で目を覚ますシーンのムービー曲です。
ここ飛び込む→OPムービー→目を覚ますの流れがめっちゃ鳥肌でした…!

きれいで神秘的なメロディーがだんだん不気味さを孕んでくるのに伴い、見た目は普通の映画館にもどこかきな臭い空気を感じるようになってきます…


♪たった二人の観客
ナギ&ヒカリと出会うシーンのムービー曲です。
謎の映画館を探索して「気味が悪い」「幽霊が出そう」と話してるところで突然人影が現れたらこんな雰囲気になるよね、という感じのおどろおどろしめな曲ですが、二人と対峙しての後半も音に危険な色は生まれず落ち着いていて。
怯えるヒカリとそれを守ろうとするようなナギの所作もあわせて、危機感より相手の出方を探る感じが強いです。


♪錯覚?
自分達がシアターのスクリーンから飛び出してきた、と聞いた竜司が「いやマジありえねぇし…(フラグ)」とスクリーンに触れると手が吸い込まれていくイベントムービーのBGM。竜司の反応が素直でかわいいです(笑)

驚いて手を引き抜くタイミングで音が消えて、うろたえる竜司のバックでちょっとコミカルな音が鳴る…ことにサントラで初めて気がつきました。
ムービーだと効果音やボイスも重なるのでどこまでがBGMなのかわかりにくいのもありますが、なんだろう…曲としての主張よりそのシーンの空気が強く感覚に届くので「聞こえてるのに気にならない…けどその音があるから伝わっていることがある」っていう状態になってましたね。
説明しようとするとぐるぐるややこしいのですが、劇伴的にとても良い塩梅なのだと思います。


♪試写室の双子
試写室内の気配の正体を調べるため、モナがピッキングで鍵を開け…ると同時にジュスカロが飛び出してくるムービーのBGM。
ドキドキする場面ではありますが、曲がずっとコミカルなので安心して見ていられました(笑) このくらいのテンションでバイオハザードとかやりたいです。
二人の豪快な転がり具合が気持ち良くて何度も見たくなっちゃうムービーで、(他のもですが)プレイ中1度しか見られなのが勿体ない…!
  • 2019.03.18 Monday
  • 10:28

喜多條さん

今日の喜多條さん(Thrilling)

♪Thrilling(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

緊迫した場面の汎用BGM。
モルガナカーが暴走したり警官に追いかけられたりF.O.Eに追いかけられたり、曲のスピード感も相まって「ヤベエヤベエ」なムードが高まりました。

メインがチューバ(でしょうか?)の重低音からピアノにバトンタッチされるとフッと音が軽くなって、それが逆に悲観を強めてどんどん追い詰められてる感覚がして、最後は「もうダメ…!」と目を瞑りたくなる盛り上がりでシメ!
ループ曲ではあるのですが、じわじわした焦りから絶体絶命の場面までの流れを感じる、物語性の強い曲になっていると思います。
  • 2019.03.14 Thursday
  • 10:13

喜多條さん

今日の喜多條さん(怪しい気配)

♪怪しい気配(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

「不穏な曲調その1」(サントラブックレットより)な汎用BGMです。
序盤からよく使われているので聴き慣れた感覚がありますね。
個人的にはドーさん関連のシーンが印象的です。ドーさんのわがままボディとイントロのフレーズの弾力感(?)がフィットしていて、サントラ発売前は勝手に「ドーさんのテーマ」と呼んでおりました。
イントロがだんだん ドドドドドドッ ドーさ〜ん♪って聴こえてくるんですよね…えっ来ない??ドーンマイドーンマイ!(今日はもう寝ような)

ドーさん、好きです。もっとグッズ出てほしいな〜!
ガチャガチャによくある感じの、ムニッと押すと目からなにかがニュルッと出てくるマスコットとかいいですね。普通にスクイーズでも…!
  • 2019.03.13 Wednesday
  • 22:54