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w closet×JUGEM

喜多條さん

今日の喜多條さん(PQ2序盤ムービーまとめ)

PQ2の序盤にシアター内で発生するイベントムービー曲のまとめになります。
どれも映像とシンクロするような形で作られているので、やはりムービーと合わせて聴くのがいちばん楽しい曲達ですね。


♪映画館へ
映画世界で袋小路に追い詰められたP5組が光る壁に飛び込んだ先、映画館のスクリーン前で目を覚ますシーンのムービー曲です。
ここ飛び込む→OPムービー→目を覚ますの流れがめっちゃ鳥肌でした…!

きれいで神秘的なメロディーがだんだん不気味さを孕んでくるのに伴い、見た目は普通の映画館にもどこかきな臭い空気を感じるようになってきます…


♪たった二人の観客
ナギ&ヒカリと出会うシーンのムービー曲です。
謎の映画館を探索して「気味が悪い」「幽霊が出そう」と話してるところで突然人影が現れたらこんな雰囲気になるよね、という感じのおどろおどろしめな曲ですが、二人と対峙しての後半も音に危険な色は生まれず落ち着いていて。
怯えるヒカリとそれを守ろうとするようなナギの所作もあわせて、危機感より相手の出方を探る感じが強いです。


♪錯覚?
自分達がシアターのスクリーンから飛び出してきた、と聞いた竜司が「いやマジありえねぇし…(フラグ)」とスクリーンに触れると手が吸い込まれていくイベントムービーのBGM。竜司の反応が素直でかわいいです(笑)

驚いて手を引き抜くタイミングで音が消えて、うろたえる竜司のバックでちょっとコミカルな音が鳴る…ことにサントラで初めて気がつきました。
ムービーだと効果音やボイスも重なるのでどこまでがBGMなのかわかりにくいのもありますが、なんだろう…曲としての主張よりそのシーンの空気が強く感覚に届くので「聞こえてるのに気にならない…けどその音があるから伝わっていることがある」っていう状態になってましたね。
説明しようとするとぐるぐるややこしいのですが、劇伴的にとても良い塩梅なのだと思います。


♪試写室の双子
試写室内の気配の正体を調べるため、モナがピッキングで鍵を開け…ると同時にジュスカロが飛び出してくるムービーのBGM。
ドキドキする場面ではありますが、曲がずっとコミカルなので安心して見ていられました(笑) このくらいのテンションでバイオハザードとかやりたいです。
二人の豪快な転がり具合が気持ち良くて何度も見たくなっちゃうムービーで、(他のもですが)プレイ中1度しか見られなのが勿体ない…!
  • 2019.03.18 Monday
  • 10:28

喜多條さん

今日の喜多條さん(Thrilling)

♪Thrilling(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

緊迫した場面の汎用BGM。
モルガナカーが暴走したり警官に追いかけられたりF.O.Eに追いかけられたり、曲のスピード感も相まって「ヤベエヤベエ」なムードが高まりました。

メインがチューバ(でしょうか?)の重低音からピアノにバトンタッチされるとフッと音が軽くなって、それが逆に悲観を強めてどんどん追い詰められてる感覚がして、最後は「もうダメ…!」と目を瞑りたくなる盛り上がりでシメ!
ループ曲ではあるのですが、じわじわした焦りから絶体絶命の場面までの流れを感じる、物語性の強い曲になっていると思います。
  • 2019.03.14 Thursday
  • 10:13

喜多條さん

今日の喜多條さん(怪しい気配)

♪怪しい気配(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

「不穏な曲調その1」(サントラブックレットより)な汎用BGMです。
序盤からよく使われているので聴き慣れた感覚がありますね。
個人的にはドーさん関連のシーンが印象的です。ドーさんのわがままボディとイントロのフレーズの弾力感(?)がフィットしていて、サントラ発売前は勝手に「ドーさんのテーマ」と呼んでおりました。
イントロがだんだん ドドドドドドッ ドーさ〜ん♪って聴こえてくるんですよね…えっ来ない??ドーンマイドーンマイ!(今日はもう寝ような)

ドーさん、好きです。もっとグッズ出てほしいな〜!
ガチャガチャによくある感じの、ムニッと押すと目からなにかがニュルッと出てくるマスコットとかいいですね。普通にスクイーズでも…!
  • 2019.03.13 Wednesday
  • 22:54

喜多條さん

今日の喜多條さん(Up Up Up!)

♪Up Up Up!(「キャサリン」「キャサリン・フルボディ」より)

バベルのセカンドステージ “メンヒル” のBGMです。
バベルさんは4ステージともBGMが違うところが嬉しいですし「それぞれゆっくりしていってね!」という確信犯的気遣いを感じますね。やさしいきちく。

さて私も喜多條さんファン歴が長くなってきたので、近年は音で「あっこれ喜多條さんじゃない?」と気付くこともままあります。前記事の『Battle on Stage』もそうでした。
でもこの曲はたぶん気付けませんでしたね…!実はサントラブックレットでお名前確認してから聴いたんですけど、普通にゲームで出会ってたら反応できなかったと思います。
そして「もともとは開発初期に仮で作っていた曲で、目黒さんの曲が上がってきたら差し替える予定だったのが生き残った」という経緯になるほど!と膝を打ちました。
この頃の喜多條さん曲では珍しい、肩の力を抜いたタッチはそういう経緯から来ていたんだなあと。

思考の邪魔をしない&軽い焦燥感のあるトランス系の曲はアクションパズルゲームの汎用BGMとして使えそうなくらいにジャンルにハマってますし、フワッとしたちょっと不気味な感じはキャサリンの現実離れしたパズルステージの雰囲気にハマってますし、仮曲としても非常に良く出来ていたと思います。
そしてじわじわ効いてくるトリップ感…この曲を聴きながら終わりの見えない壁を登っていると思考が澄んでいくんですよね。
他ステージとはまた違った心地良さのある面になっていて、製品版まで残してもらえてよかったです!ありがとうございます!
  • 2019.03.12 Tuesday
  • 22:36

喜多條さん

今日の喜多條さん(Battle on Stage)



「キャサリン・フルボディ」初回クリアしました〜!
めっっちゃ面白いです!!(←無印未プレイ)
心のままに進めた結果、Kキャサさん寄りのよくもわるくもなさそうはエンド(ジュディ・オング的な題の)に辿り着きまし…というかコレCキャサちゃんに寄せるの難しくないですか??
いやCキャサちゃんかわいいんですけどね、あの状況でそっちに行くには自分が大人になりすぎましたよね…
『キャサリン・フルボディ』サウンドインタビューの土屋さんプロフィールにあった「大体いつもキャサリン(Katharine)に行くとのこと。」がしみじみわかりみ深いです。

あとはとにかくリンちゃんが衝撃だったので、次はリンちゃんエンドを狙っていきたいと思います。
その前にちょっくらバベル?とかいうチャレンジモードを遊んでみましょうかねどっこいしょっ

♪Battle on Stage(「キャサリン」「キャサリン・フルボディ」より)

そうなんですよキャサリンにも喜多條さんの曲があるんでしたよ!!
おまけにチーフサウンドデザイナーを務められていたようで…BGMも良いしゲームも面白いですし、今まで無印を積んでたことが悔やまれます。これからいっぱい遊ばせていただきますね…!
なおキャサリン曲の感想はフルボディのみプレイした状態でのログですので、もし無印で使用形態などが違っていたらすみません。

この『Battle on Stage』はバベル(チャレンジモード)の導入ムービー&ステージセレクトのBGMです。
私の第一印象は「HOSPITAL.っぽい〜〜!」でした。外科オペみ!
サントラのブックレットを確認したら「前に作ってお蔵入りにした曲が元ネタだったりします」とのコメントがあったので、あながち的外れじゃない可能性もあるのでしょうか(笑)

といきなり他作品の名前を挙げてしまいましたが、決して間に合わせでここに使われてる感じではないのでそこんとこ夜露死苦であります!
ほどよい緊張感と高揚感が試合前のアップタイムにドンピシャで、チャレンジモードのロビーをキリッと気持ち良い空気で満たしてくれています。
ギターリフのゴリッとした音に血が湧いて、ストリングスの鋭い音に背筋がのびて。よしいくぞ!と立ち上がった背中をばしっと押してくれる曲。
バベルとは長い戦いになりそうなので、こうして気合いを入れてくれる存在はとても有難いです。コンゴトモお世話になります…!
  • 2019.03.10 Sunday
  • 13:52

喜多條さん

今日の喜多條さん(異質な世界)

♪異質な世界(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

P5メンバーが初めて映画世界に降り立つ場面のムービーBGM。
投げ込まれた衝撃から目を覚ますと、そこは――という流れに合わせて無音からゆっくりと音が入っていき、皆の目線を追う形でカモシティの全景が映し出されるところ(曲の30秒辺り)でハッキリとした「異質感」のあるフレーズ(※1)が入ります。

驚きや戸惑いのリアルタイムな心の動きを映像以上に伝えてくれる曲で、ムービーだとそこからパトカーのサイレン等の効果音も加わり「自分達がいるのがざわざわした街の一角」ということもわかります。音の情報量よ…!
『世紀末ドライブ』から続いてPQ2の音回りの手厚さを感じさせてくれる一幕でした。

ちなみに※1は汎用BGM『怪しい気配』のフレーズで、このムービーの直後にも同曲が使われているため繋がりが自然できれいなんですよね。手厚い!
  • 2019.03.06 Wednesday
  • 17:44

喜多條さん

今日の喜多條さん(世紀末ドライブ)

♪世紀末ドライブ(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

コントロール不能になったモルガナカーがメメントス内を暴走し、加速したまま壁にぶつかるっ…!と思いきやそのまま壁に吸い込まれて消える一連の流れのアニメムービー曲です。
世紀末覇者先輩こと真さんが運転手なのでの曲名でもあるのでしょうか(笑)

右肩上がりで増してゆく緊迫感と最後のスゥッ…が映像にハマってドキドキ!
ゲームだと効果音とボイスの賑やかさも加わってさらにアワアワ感が増します、というか曲がよく聞こえないくらいのわちゃわちゃぶりでしたね(笑)
タイヤのキューキューする音とか(たぶん)真さんがブレーキをガンガン踏んでる音とかモナの頑張ってる音とか。こだわりの効果音モリモリで臨場感マシマシなムービー、とても贅沢で美味しかったです。
職人さん(土屋さん)もありがとうございます!ごちそうさまでした!
  • 2019.03.05 Tuesday
  • 14:28

喜多條さん

今日の喜多條さん(メメントス -inside the cinema-)

♪メメントス -inside the cinema-
(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

PQ2でのメメントスBGM。P5の同名曲のアレンジです。
『Break it Down』と同じくこちらも原曲に近いアレンジかつ序盤に使われるため、プレイヤーに「慣れ親しんだP5の中のとある1日」という感覚を持たせてくれて結果ゲーム開始数分でPQ2世界にすんなり没入できる…のを狙ってこういうアレンジにしたとしたらすごいですね。どうなの!?(突然の冴さん)

そんな音も構成も超原曲準拠なアレンジですが、原曲の方が若干ドロッと感が強いようにも感じます。
喜多條さんの音ってどうしてもきれいなので、もしかしたら今後「淀み」を描こうとした時はそれが弱点にもなり得るのかなあと思ったりしました。
でも私はそういうところが好きですし、喜多條さんらしさだと思ってるので!迷わず行けよ!(突然の猪木)

あとブックレットコメントの「途中の回るオルガン」の意味が最初わからなくて、(「回る…?」)と首をかしげながら原曲&アレンジを聴き返してみたら確かに回ってました(笑)
今まで意識してなかった…!既存曲もまだまだ探索のしがいがありそうですw
  • 2019.03.04 Monday
  • 09:33

喜多條さん

今日の喜多條さん(Anime 01)

♪Anime 01(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

怪盗団がアジトからメメントスに潜入するシーンのアニメムービー曲。
『Last Surprise』のアレンジに乗って「ジョーカー」へと姿を変えた主人公が華麗に敵を討つ姿は最高にイケメンです。
アニメ後半はP5本編の総攻撃(ジョーカーさん版)の流れがそのままPQ絵で再現されているのですが、これまたデフォルメになっても全くブレないカッコよさでね!最高にイケメンです!(二回目)

アレンジの構成はイントロ→サビ→イントロのフレーズで締めてキメ!と30秒に美味しいところがぎゅぎゅっと詰まった内容になっています。
印象的なイントロの音色はほぼそのままに(少しキー上げてますかね?)サビも原曲のムーディーさをしっかり残した上でポップなテイストを加えてあって、ラスサプのイメージからもPQの世界観からも外れることなくハマってて。喜多條さんほんとこういうところお上手だなぁと思います。
  • 2019.03.02 Saturday
  • 22:22

喜多條さん

今日の喜多條さん(Break it Down -inside the cinema-)

♪Break it Down -inside the cinema-
(「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より)

P5メンバー中心の日常シーンで使われるBGMです。
原曲はP5の『Break it Down』。
構成・速さ・雰囲気そのままの超原曲準拠アレンジですが、使われている楽器やリズムのさりげない違いで一段階爽やかな空気感になってる気がします。

『Break it Down』という曲そのものを「放課後」とすると

真っ最中なのが原曲
授業が終わって教室で帰り支度をしてる時間がPQ2アレンジ
遊んだり部活したりでそろそろ家に帰るか〜の時間がP5のエレピアレンジ

みたいなイメージ。
使われているシーンに引っぱられてる気もしますが(笑)そんな微妙な印象の違いも楽しいですしどれも良き!です!
  • 2019.02.28 Thursday
  • 10:13